微妙な感想7

TOKIO LIVE TOUR 2011 PLUS  in Nagoya 4/27


この日は半休を取って幼馴染と一緒に行きました。
始まる前に、Kさま、Tさま、Sさまにご挨拶させていただき、会場入り。 席を確認に行く前に振り回すためにタオルを購入。
で、友人と二人で席へ・・・・と、場所を確認しながら行くと、だんだんと前の方に。
行っても行っても該当列が見つからず、最終的に前から3列目だったことが判明。
私「近!」
友「ちょ、ヒくほど近いよ、これ!こんな所じゃ無地のタオル回せないから買ってくる!」
と走って行った友人を見送っていると、私の横でも同じ現象が起きていました(笑)
私の連れも買いに行ったんですよ、と話しかけると、その方も笑ってました。
近すぎてビックリだよね、こんなことならTシャツ買って着ればよかったね、と盛り上がりました。
帰りは慌て過ぎて挨拶できなかったんですが、この場を借りて。(見てないと思いますが・・・・)
ありがとうございました。お疲れさまでした。
その後、開始までの少しの時間を縫ってYさまにご挨拶。
初めてお会いさせていただき、お土産までいただいてしまいました。ありがとうございましたv
そして残りの5分ほど、緊張しすぎて吐きそうになりながら待ってました(笑)
幼馴染にも心配される始末(笑)だって、ねぇ。肉眼で表情が見える距離ですよ。
始まったらおさまりましたけどね(笑)


ではでは、下から本編です。



曲が始まる前の前奏で、リーダーとベイベがこそこそと打ち合わせ・・・・というか音合わせ。
二人とも『アーティスト』という表情をしていてカッコよかったです。

advance
 昨日に比べれば結構ニコニコ
 リーダーのギターソロの部分でぐさまとベイベが向かい合って演奏してました

AMBITIOUS JAPAN!

挨拶
 べ「お元気ですか?ツイッターやってますか?呟いてますか?
   今日は呟かなくていいんだぜ!叫べばいいんだぜ!」
 ベ「メンバーを紹介するぜ!ギターはリーダー!」
 リ「手羽先食べました!飛べるくらい食べました!フライングも出来るぜ!
   フライングってのはワイヤーで吊られて飛ぶことなんだけど、無くても飛べる気がする!」(的なことを言ってた気がする)
 ぐさま大爆笑
 リーダーをじっと見つめるベイベ
 リ「…・・・・・・・すみません」
 反省するリーダーに、さらに受けるぐさま
 べ「ベースの山口!!」
 ぐ「盛り上がるぞ!!ちなみにひつまぶし、すでに3回食べました」
 べ「キーボード、太一!」
 分「豚しゃぶ食べたぜ!!名古屋関係ないぜ!!悔いを残さないように盛り上がるぜ!!」
 べ「ドラムはマボ!!」
 紫「……手羽先食べました。てか手羽先しか食べてないぜ!今夜は皆さんをいただきます」
 リ「我らがボーカル、長瀬!!」
 べ「山本山で味噌煮込み食べました。スタミナモツ食べました。最後まで乗りきれそうです。
   でもその為にはさらにみんなの笑顔が必要だ!!まずはこの曲!!遥か!!」

遥か
 リーダーの笑顔がかわいい(笑)
 曲終わりにお辞儀してました

僕の恋愛事情と台所事情
 混みそうだから例えばここ〜は、で床を指差して、『ここ』とやってたリーダー

それしかできない

Period

路傍の花

雨傘

MC
 *雨傘
  べ「こんばんは!やっぱ2daysは短いね!」
  べ「ここ名古屋はデビュー前からやらせてもらってますから、たくさん思い出があるんですけど、
    ライブの機会がもっと増えたらいいなぁと思います」
  他メンも前に出てくる
  紫「暑いね!」
  分「昨日も今日も暑いね!」
  リ「昨日より暑いねぇ」
  分「朝晴れてたしね」
  紫「今雨降ってるけどね。だから雨傘を歌ったんだけどね」
  待って〜♪って、とポーズ(片手を前の方に伸ばす)をとる紫
  分「待って。何そのポーズ」
  紫「いやね、ヤス コとケ ンジの主題歌だったじゃない?
    俺が待って〜♪ってやると、(共演者)が歌うってルールになってた」
  ベ「あぁ、ヤスコとクニコね」
  紫「ちげぇよ」
  分「それ俺の母と姉」

 *バードさんとヤスコとケンジ
  紫「あのさ、ここで言われるのは良いけどさ、羽 鳥さんに変なこと仕込むなよ!
    あの人、全国ネットでヤスコとクニコって言ったんだぜ!」
  分「だってさ、前の日に電話かかってきて、勉強熱心な方だから、何かないですかって言うから、
    じゃあヤスコとクニコって言うと良いですよって言ったら本当に言うんだもん」
  紫「それはウチの国分のことだからって言わなきゃいけなかった俺の身にもなってよ」
  分「ていうか、一番驚いたのは国分家だと思うよ」
  紫「クニコ、きっと包丁止めたよ。『今羽 鳥さんが私の名前呼んだ!・・・好きになりそう』って」
  ぐ「キヨシ、ジェラシー感じたんじゃない?」
  分「キヨシは小 林幸 子好きだから気にしてないと思うよ」
  紫「それは関係ねぇ!」

 *両親
  紫「親が好きな芸能人ね。リーダーのお母さんは何が好きだったの?」
  リ「う〜ん、杉良 太郎とか」
  紫「○○(曲名?)ね」
  リ「あと、中 条き よ しとか」
  紫「うそ、ね」
  ぐ「みすずは何が好きだったの?」
  ベ「みすず?」
  分「みすずってのは長瀬のお母さんね」
  ベ「みすずは欧 陽菲 菲が好きだったよ」
  ぐ「そういえば似てるな」
  分「ソバージュとか」
  ベ「多分真似してたんだよ」
  分「欧 陽菲 菲が?」
  ベ「みすずが」
  ぐ「あれ?欧 陽菲 菲がお母さんじゃないの?」
  ベ「違うよ」
  分「お母さんかと思った。欧陽智也って」

 *違い
  ぐ「みすず、カッコイイよね。ウェスタンブーツ履いてたよ」
  リ「長瀬と一緒で背ぇ高くてなぁ。よぉ似合っとって」
  ぐ「俺の母親じゃ似合わねぇもん。あんなの履いたらこの辺(太ももの辺り)まで来ちゃう」
  分「(お母さんの)名前なんだっけ?」
  ぐ「え?ミエ子」

 *無茶振り失敗
  ぐ「ヨウコ元気?」
  紫「え?ヨウコ?元気だよ」
  分「ヨウコは何が好きだったの?」
  紫「フォーリーブスとか」
  フォーリーブスと聞いて、リーダーとベイベがボイスパーカッションを始める。
  二人で顔を合わせて楽しそうに(笑)
  紫「やめろよ!」
  ベ「何かしてくれるかなぁと思って」
  残念そう(笑)でもすっごい楽しそうなベイベ(笑)

 *俺の女
  紫「ヨウコって、俺のお母さんね」
  リ「お母さんやね。紛れもなく」
  紫「ヨウコね、60超えたら酒に飲まれるようになってさ。酔っ払って電話してくるわけ。
    『もしもし?・・・・ヨウコ』って」
  爆笑するメンバー
  紫「素面の時は『昌宏?お母さんだけど』って言うのにさ!いつから俺の女になったんだよって」
  ぐ「昔の親父とお前が似てるんだよ」
  崩れ落ちる紫氏(笑)
  分「ヨウコ分かんなくなっちゃうんじゃない?」
  ぐ「タイジなのか昌宏なのか」
  紫「あ、タイジって俺の父親ね」

 *親子3代
  紫「今親世代の話だったけどさ、お客さんでそれっくらいの人も来てくれてるわけじゃない?
    名古屋もそうだけど、20年近くライブやらせてもらってるから、デビュー当時10歳ぐらいだった子が、もう30よ?
    そしたら子どもだっているわけじゃん。親子3代をいただきます、だよ」
  手を合わせて、いただきますのポーズをする紫氏
  分「この中でさ、17歳以下の人いる?」
  分氏の呼び掛けに、は〜い、という声がちらほら。きょろきょろするメンバー。
  私の後ろの席にいた5歳くらいの男の子が手を上げたらしい。
  紫「ボクはどう見ても17歳以下だよね!」
  リ「曲中に廊下に寝そべってたよね(笑)」
  分「堀内 隆みたいにコーラ飲んでた(笑)」

 *浮いてる
  ぐ「15〜6歳の人は?」
  これまたは〜い、という声が
  その方向を一斉に見るメンバー
  紫「あら、これはクラスで浮くタイプだね!」
  ベ「おじさんとか、曲者とかばっかだもんね!」
  紫「T OK IO好きなの(って言ったら)、TO KI O!?って言われてるよね!!」
  分「失礼だろ(笑)」
  リ「でも年上いいよね!!」
  紫「一番年上はお前だよ!」

 *厄年
  下4人とリーダーに分かれる
  分「年上過ぎる」
  紫「今年41歳だろ?前厄じゃん!」
  分「しかも2回目でしょ」
  リ「昔はさ、厄年とかどうでもよかったんやけど、さすがにちょっと気になるね!」
  紫「来年本厄でしょ」
  ベ「40に見えないよね、リーダー」
  リ「それいうなら長瀬も(32歳に見えない)やんか〜」
  ベ「だって40歳でそんな後髪ないよ。会社行ったら怒られるよ」

 *怒られた
  分「昔Jさんに怒られたことあるよね?」
  リ「あったな」
  分「Jさんが楽屋に来てさ、扉開けた瞬間に、『まず髪切って』って」
  リ「Jさんデビュー前、そういうのにうるさかったもんなぁ」
  紫「昔、東京ドームでカウコンやる時にさ、タ ッキーがすっげえ怒られてたよね。
    若かったからカッコつけたかったんだろうね。赤メッシュ入れちゃってさ。
    スタッフとJさんに怒られてて。で、俺たち紅白終わってドーム行ったらさ、
    Jさん、『TOK IO呼んで!T OKI Oに言ってもらうから!』って振り返ったら、
    俺ら全員金髪で、『おう!どうした滝!』って(俺たちが現れた)」
  ぐ「あったなぁ!」
  紫「俺なんか白に近い色でめっちゃ立ててたからさ。Jさん黙っちゃった」
  分「違う事務所だったんじゃね?俺ら」
  紫「あれからJさん厳しくなったよね」

 *俺らの前と後ろ
  分「Jにーずってさ、先輩の後ろをついていくじゃん。東山さんの後ろは光一だとかさ。
    でも俺たちっていないよね!」
  ベ「よく考えたら前もいないみたいな」
  分「強いて言えば後ろの方で関 ジ ャニがうろちょろしてる。村上とか」
  走ってる体勢を取る分氏。ちょっとおもしろかった(笑)
  ぐ「ダメだよ。一部カッコイイ奴がいるもん。大倉は迷惑してるんじゃない?」
  紫「ああ、忠ね」

 *寝不足
  紫「(ぐさまに向かって)眠たいんでしょ。朝から日 テ レでさぁ」
  ぐ「眠いよ」
  リ「昨日ライブ終わってから、山口さんは東京に戻って朝から仕事してきてんで」
  分「何時に起きたの?」
  ぐ「3時起き」
  分「え?待って。昨日は何時に帰ったの?」
  ぐ「12時前に東京に着いて、そっからちょっと寝て」
  紫「すごいよね」

 *受難1
  ぐ「眠たいんで、早めに休憩しようと思って、シャワー浴びて頭とか準備して、
    バスローブ着てソファでこう、座ってたわけですよ。そしたら、あの端っこの人がさ」
  リーダーを指すぐさま
  何々とリーダーを振り返るメンバーと首を傾げるリーダー
  紫「リーダー?」
  ぐ「そうそう、あの端っこの人がさ、パソコンで音楽鳴らしながらギター弾いて練習してるわけ。
    おぉ折り返しも過ぎたのに真面目だなぁって思ってたの。
    そしたら何かパソコン触ったと思ったら曲が変わってさ。
    B oy zUM e nが流れてきて、おもむろに立ち上がって、電気消したんだよ!!
    俺、『やばい!!襲われる!!?』と思って!!」
  分「だからウチにいたんだ」
  ぐ「そう。避難した。何あれ!」
  紫「何でそんなことしたの?」
  リ「いや、疲れてるみたいやったから、間接照明にしてムーディーにしようかなと・・・・」
  ぐ「でもバスローブ着てたんだよ!?怪しいよ!」

 *パンツ
  ぐ「そういえば、この人、今日は水玉のブーメランパンツ履いてた」
  報告しなくて良いよ、ぐさま(笑)
  紫「ブーメラン!?」
  ベ「ブーメラン!!」
  分「よく飛びそうだね、それ」
  紫「それ自分で水玉作ってんじゃないよね!?」
  リ「ちゃうちゃう!!」
  ベ「うひゃひゃひゃ!!黄色とか茶色とか!?」(ベイベ受けすぎ)
  紫「この人は飛ばすんじゃなくて残尿だから!」
  分「この人の部屋に行ったらハルンケアとかあるもん」
  言葉が出ずに、黙ってるリーダー
  分「・・・・否定しようよ!」
  リ「しとるがな!」
  分「満更でもなさそうな顔してたよ!」

 *受難2
  ぐ「それで二人(分氏&ベイベ)の部屋行ったら、そこではジャズがかかってたんだけど、
    太一がさ、ジャズに合わせて仮 面ラ イダーの変身シーンをずっとやってんの!」
  分「激しいジャズでね。変身しようとするんだけど、大事なところで跳べない(曲調だ)から、
    ずっと繰り返してたの」
  ぐ「意味分かんなかった」
  分「でも楽しかったでしょ?」
  ぐ「まぁね」

 *持てそう
  ぐ「松岡一人部屋だっただろ?」
  紫「うん。畳の部屋」
  ぐ「何してた?」
  紫「ストレッチっつーか股割りして、そのまま寝ちゃった」
  実際にやってくれる紫氏
  紫「股割りって、俺こうやるのね」
  足裏を合わせて胡座をかいて、そのままペタンと床に胸をつける
  紫「このまま寝てた」
  ベ「すげぇ!!」
  分「持ち歩けそうだね」
  その言葉に首筋の辺を掴んで持ち上げる振りをするリーダー
  と、客席から、「持ってみて!!」の声が(笑)
  紫「バカなこと言ってんじゃないよ!!」(光速のツッコミ)
  分「バカなことって、今のお客さんだし(笑)」
  紫「いやいや、だって・・・・」
  分「俺たちこんなとこまで来ましたね!!」
  紫「客にもツッコむ(笑)」

 *手羽先と芝居
  紫「お父さんは何してたの?」
  リーダーに振る紫氏
  リ「手羽先食べてた」
  分「部屋で?」
  リ「うん。持ち帰るのに包んでもろて、部屋で」
  分「いくらだった?」
  リ「500円やったかな」
  ぐ「どんだけ入ってたの?」
  リ「数えきれんくらい入っとった」
  分「(かなり小さい声で)数えきれないほどって、鳥が可哀想だろ!鳥が可哀想だろ!」
  ぐ「今何で二回言ったんだよ(笑)」
  分「・・・・・(ニッコリ)」
  リ「う〜ん・・・・30本くらいかなぁ」
  紫「500円で!?」
  分「それはないよ!!」
  リ「ホンマやって!!ビックリするくらい一杯あってんて!!」
  ぐ「もう酔っぱらってたんじゃないの?」
  リ「箱開けて、えっ!?って」
  蓋を開ける仕種とともに、目を見開いて、えぇ?という縁起?をするリーダー(笑)
  紫「何その臭い芝居!!」
  リ「そんな私、実は6月に舞台やるんですよぉ!!」
  紫「何だよそのタイミング!!」
  ベ「今落としたのに!!(笑)」
  分「酷すぎる(笑)」
  リ「何という公開裁判かと!!」
  やけくそな感じで笑い叫ぶリーダー(笑)
  分「何年振り?」
  リ「15年振りやね」
  ぐ「最後の何だっけ?」
  分・紫「「蛍の墓!」」
  リ「お兄ちゃん役でね。(妹役を)背負ってな」
  分「あれは号泣したね」
  ぐ「15年前って25?」
  リ「そう。25歳で小学生役」
  分「今回、俺、相当緊張すると思う。噛まないか!!」
  紫「ねぇ、あのさ、行くなら4人で行こうよ!俺緊張して一人じゃ見れないよ!!」
  分「いいよ」
  ぐ「そうしようか」

 *舞台
  紫「どんな役なの?」
  リ「N E W Sの加 藤成 亮くんのお兄さん役」
  4人「「「「へぇ〜」」」」
  分「あいついくつ?」
  リ「25、6?」
  ぐ「15〜16歳違うんだ」
  お客から、24歳だよ!という声
  分「17歳も違うんだ〜」
  リ「加藤くんは23歳の役やね」
  紫「リーダーは?」
  リ「38歳」
  分「40歳なのに」
  リ「・・・・」
  何か言おうとして諦め、4人に背を向けて、舞台袖の方を見るリーダー
  ベ「何でそっち見たの?」
  ぐ「今スタッフみんな視線そらしてたよ」
  リ「・・・・」
  文句を言おうとして何も出てこず、苦笑いを浮かべて黙るリーダー(苦笑)
  紫「まぁまぁ、どこでやるの?」
  リ「東京都大阪でやらせてもらいます」
  ベ「セリフ覚えた?」
  その質問に、スッゴい嬉しそうな笑顔を浮かべるリーダー(笑)
  リ「ぜんっぜん!!覚えてません!(笑)」
  紫「ダメじゃん!!」

 *ドラマ
  リ「高 校生レ スト ランはどう?」
  紫「えっ?何だって?」
  リ「ドラマの現場はどうですか?」
  紫「やってますよ(笑)てかそういう告知は俺にやらせて。俺のなんだから」
  分「CMやってるよね、もう。いつからやるんだっけ?」
  紫「え〜っと、5月の・・・・・・」
  客席から5月7日!という声
  紫「そうそう、5月7日からね(苦笑)」
  分「お客さんに教えてもらうなよ(笑)」
  ぐ「ロケ地こっちなんだって?」
  紫「そうなのよ。三重の伊勢、桑名・・・・。伊勢神宮帰りの男性とかよく会いますよ」
  分「主題歌いいですよね〜」
  ベ「誰が歌ってるんですか?」
  紫「え?」
  ぐ「Jニーズですか?」
  紫「・・・・・・T OK IOが歌ってるんですよ〜(苦笑)」
  分「とてもいい歌ですよね!(笑顔)」
  紫「そーですね(苦笑)でもね、3日前に仕事終わりに聞いたんですよ。泣いたね!」
  分「悲しいことがあったんですか?」
  紫「何でだよ!曲聴いて泣いたんだよ!!」
  分「どこら辺が良かったか聞かせてもらって良い?」

 *フリーダム
  ベ「って言うかあの子(先に出た5歳ぐらいの子)寝ながらコーラ飲んでるよ!!(笑)」
  慌てだすメンバー(笑)
  リ「ごめんね!すぐ終わるからね!!(苦笑)」
  紫「もうちょっと待ってね!!」
  分「どれだけ長いんだって話だよね!!」
  ぐ「きっと廊下がひんやりして気持ちいいんだよ(笑)」

 *新曲
  分「とにかく新曲がですね、5月25日に出ます」
  ぐ「5月7日にドラマ始まるんでね。皆さんにも聞いてもらって」
  分「良い曲だからね」
  客席から、聞かせて〜!という声
  ぐ「ドラマ始まるまでダメなんだよ!」
  分「大人の事情って奴があるから、ダメなの!!」
  リ「版権とか著作権とかな・・・・・」
  紫「そういえばプラスも入るんですよ、CDには」
  と言ってる紫氏の横で、大人の事情があって・・・・と詳しく説明を続けてるリーダー(笑)
  さらにその横で、「プラス!」とスペシウム光線的なポーズを取り続けるベイベ(笑)
  紫「(プラス、プラスと)うるさいよ!っていうか聞いてる!?リーダー!!」
  リ「えっ、うん、入ってますね。コンサート用に作ったやつだったから、配信のみやったしね」
  分「PVもついてるんですよね!」
  ベ「トキステもついてるかもしれないですよ〜」
  トキステという言葉に観客席が盛り上がる
  ベ「おお!!名古屋反応良い!!知ってる!!?」
  分「すげぇ!!どっかでさ、トキステの話したら、3人ぐらいしか知らなくて、
    何ですかそれ、みたいな(リアクションしかなかった)」

 MCおしまい

花唄

スベキコト

GREEN

Symphonic
 曲終わりに上着を脱ぎながらハケるリーダーの後ろ姿がかっこいい!

宙船

Dream&Breeze
 サビの部分でぐさまが歌詞をちょっと間違う(苦笑)

HEY! Mr.SAMPLING MAN
 ホムクルが顔を合わせて歌ってたのはこの曲だったかな?
 リーダーが分氏のマイクで、「名古屋最高!!」と叫んでたのもこの曲だと思います

上昇思考

SONIC DRIVE!

LOVE YOU ONLY

PLUS

城島SONG
 歌詞は変わらないので書きませんが、何故か紫氏の歌詞を歌わないベイベ(笑)
 リーダーが、「ただの自己紹介ソングなのよ〜」と間に叫んでました。

NaNaNa〜太陽なんていらねぇ
 最後のサビの部分で銀テープが飛ぶんですが、ホント目の前に来たので、反射的に取ってました(笑)
 横見たら友人もキャッチしまくり(笑)最終的には二人で足元を掃除して帰ってきました(笑)

最後のあいさつ
 すみません、全部吹っ飛んだ・・・・

いつもの、we are TOKIO!でおしまいで、マーチングJの映像が流れます

その後、京都、名古屋1日目とは違い、粘るお客さん(笑)
5分〜10分粘ったところで分氏登場
完全にスイッチオフで、帽子かぶった私服で出てきてくれました。

以下Wアンコールの覚書。(うろ覚えが酷いので、雰囲気だけ味わってください)

分「ちょっと〜、急すぎて私服で来ちゃったよ。サンダルだし」
分「お風呂入っちゃってる人いるんだよ」
のそのそと舞台に上がる分氏
分「一人って不安だね。早く出てきてほしい」
分「みんなも不安でしょ?この中でね。俺が一番不安です」
と、その時、リーダーとぐさま登場
ピンクのバスローブの茂さんと白のバスローブを羽織り、腰にタオルを巻きながら現れるぐさま
いやいや、ちゃんと準備してから出てきてください、ぐさま(笑)
リーダーはきちんとバスローブを着て出てきたんですが、腰のあたりで折り曲げて裾を短くしてたので、
お尻がギリギリ隠れるくらいの丈しかなくて、腰に巻いてるタオルの裾がちょっと見えてました。
ぐさまは、本当に白いバスローブを羽織り、前も留めてませんでした。
しかも腰にタオルを巻いてたんですが、巻きつつ出てきたので、下手したらポロリしてたかも(苦笑)
下に何も履いてないと自己申告されてました(苦笑)
リ「風呂はいっとったわ〜」
ぐ「そうそう!この格好で今日電気消されたんだよ!!」
そう言いながらリーダーを指差すぐさま
リ「ムーディにな」
という横で、ぐさまの股間を開こうとする分氏
ぐ「わー!!何にも履いてねぇんだからダメだって!!」
分「出しちゃえばいいんだよ!!」
リ「怒られるて!!」
ベイベが出てきて、紫氏もバスローブで現れる
ベイベの私服は分氏とよく似ていました。
紫「まじやべぇよ、この格好!!」

大人の事情で急いで帰る準備してたそうな。

鬼の形相のスタッフに出ろって言われて慌てて出てきたらしい
リ「出ろって言われたけど、もう出とるがな!!」(股間を指差しながら)
下ネタです、リーダー(笑)
分「てか、この早さで風呂入ってる俺らに客がビックリだよ!」
べ「脱ぎながら楽屋帰るからね」
ぐ「着いたら素っ裸」
紫「俺、ナナナ歌いながらシャワー浴びてたよ」
その横でボイパ始めるベイベ
乗る客
紫「マジで無理だって!この格好じゃ!!」
べ「やらないの〜?」
紫「やらねぇよ!!」
取っても残念そうなベイベ(笑)
紫の下のタオルを捲ろうとする分氏
紫「やめろよ!」
分「出しちゃえばいいんだよ!」
リ「怒られるて!」

あとはそれぞれ感謝を述べて退場
リ「太一が挨拶で『戻ってくるぜ』って言ってたら、こんなカッコで戻ってきてもうた(笑)」
分「今日はもう戻ってこないけどね」
え〜と観客が声を上げると、分氏、本気で困ったような表情を浮かべる(苦笑)
分「来年!来年帰ってくるから!」
去ってく二人
振り返ったリーダーのケツが見えそうでした(笑)ちょっとがに股だったんで。


帰り、これスタッフの人掃除するの大変だよねと、足元の銀テープを全部拾ってきた私たち。
拾ったは良いものの、お互い1本ずつしか要らないんだけどどうしようと挙動不審に(笑)
友「これ、紙袋から出して持ってるアピールしたら貰ってもらえないかな!」
私「なるほど!良い考えだ!」
ということで手で持ってはみるんですが、こんな時に二人とも全開になる人見知り(笑)
持ってるだけで声をかけることもできず、挙動不審になっていたところで偶然K様に遭遇。
ください!と言ってもらえたので、二人で喜んで差し上げてきました(笑)
会場を出たところでさらに声をかけてもらえ、無事片付けることができました。
ただ、他にも欲しそうにしていた方がいて、こんな事ならもっと拾ってこればよかったねと反省。
でも、ぐさまの言葉通り、みんなと分け合うことはできました。

こんな名古屋最終日でした。
帰りは新幹線トラブルに巻き込まれてなかなか帰れなかったそうですが、本当に楽しかったですv
我らは雨に降られ、地元の駅まで親に迎えに来てもらいました(苦笑)
名古屋は何かある、というジンクスがありますが、漏れも無くやっていただいて(笑)
参戦最終日にふさわしい日になりました。素敵な思い出をありがとう!やっぱ大好きですv

そして、本当に大急ぎでしたが、あいさつさせていただきました、
Kさま(素敵なものをいただきまして、ありがとうございます!)、Tさま、Sさま、
初めてお目にかかったYさま、本当にありがとうございました!!

これだからライブ参加はやめられないんですよねv


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