微妙な感想7

TOKIO LIVE TOUR 2011 PLUS  in Nagoya 4/26



前々日の日曜日に休日出勤で一大イベントがあったものですから、実感なく当日に(笑)
この日は直前まで仕事してて、時間休もらって職場の同期と一緒に行きました。

席は3階の後ろの方だったので、オペラグラスして何とか顔が見えるくらい。
でもそのお陰でステージ全体がよく見えました。


ではでは、下から本編です。

書き上がってから気付きましたが、特に何も書いてない限りリーダーのことを書いてます。



前奏部分、京都では結構笑顔だったんですが、最初からギタリストモード。
険しい顔で演奏でした。あの表情見ると、ライブなんだって思います。

advance
 途中からすっごい笑顔で弾いてました。

AMBITIOUS JAPAN!
 サビの部分、ホーンの人と一緒に笑顔で足踏みしてました。
 が、最後の方でギタリストモードに移行。

挨拶
 ベ「名古屋の皆さん、お元気ですか!ご無沙汰してます!久しぶりにノリが良すぎるぜ!」
 ベ「色々回ってきました。徐々にリーダーのテンションも、上がってます」
 そう言ってリーダーを見るベイベ。見つめるリーダー(笑)
 ベ「3階どうですか!?」
 悲鳴
 ベ「2階どうですか!?」
 悲鳴
 ベ「1階どうですか!?」
 悲鳴
 ベ「よし!!じゃあメンバーを紹介するぜ!!ギターはリーダー!!」
 リ「みんなで盛り上がって、シャチホコになろうぜ!!」
 ベ「ベース、山口!!」
 ぐ「な〜ごや!!(甲高く)な〜ごや!!(裏声で)楽しみにしてた!!盛り上がっていこうぜ!!」
 ベ「キーボード太一!!」
 分「ヘイヘイヘイ!!中日に坂東さんがいたときの盛り上がりを再現しようぜ!!」
 ベ「ドラムはマボ!」
 紫「元気かい!?名古屋楽しみにしてました!!盛り上がろう!!」
 分「最後はボーカル長瀬!!」
 ベ「名古屋は×××!!(聞き取れず)楽しい思い出作ろうぜ!!」

遥か

僕の恋愛事情と台所事情
 ホーンの人と一緒に揺れるリーダー。

それしかできない
京都のときとは違い、笑顔で歌ってました。優しい笑顔でしたv

Period
ちょっと声が掠れてました、ぐさま。

路傍の花

雨傘

MC
  ベ「こんばんは〜。前回から間が開いたけど、また名古屋に来ましたよ〜。
    楽しみにしてました。デビュー前からここでやらせてもらってますからね」
  前に集まるメンバー
  前に出てきたら客席に投げキッスを紫氏
  投げキッスに爆笑するメンバー(笑)
  紫「名古屋暑いね!」
  分「雨傘で汗すごくてさ、ホントに『待って〜(汗拭かせて)』ってなった(笑)」

 *怒られる
  紫「名古屋ではよく怒られたよね」
  分「名古屋はホームだからね」
  紫「悪ノリしすぎなんだよ」
  リ「次の日事務所に呼び出し喰らってなぁ」
  紫「パンツ一丁になったりね」
  それは怒られます(笑)

 *楽屋
  ベ「名古屋は毎回ここだっけ?」
  紫「前は違うけど、俺ここ好きだよ。楽屋入ると懐かしい気がするもん」
  分「みんなもそうでしょ」(客席に)
  紫「お客さんは知らないよ(笑)」

 *プラトーン
  紫「そういえばさ、覚えてる?昔兄ぃの友達が来ててさ」
  分「真ん中に来てたやつ?」
  紫「そう!テンション上がりすぎちゃって、曲終わりにポーズを」
  両手広げて再現する紫氏
  ぐ「あぁ(笑)」
  紫「みんな180cmくらいのタッパがあってさ、黒いスーツ着てるからプラトーンみたいで(笑)」

 *衣装
  分「今日の衣装は黒ですね」
  紫「何で一人スパンコールなんだよ」
  リーダーの衣装、白のブラウスに黒のロングベストだったんですが、そのベストに青のハート形のスパンコールが付いていました。
  ぐ「1人だけ青いし」
  分「みんな黒なのに」
  リ「長瀬も青いやん」
  そう言ってベイベの靴を指差すリーダー。ベイベは青のスニーカーを履いてました。
  ベ「うん。青」
  紫「でもアンタは一人スパンコールじゃん」
  分「合わせろよ」
  見直し隊に責められるも、ちょっと嬉しそうなリーダー(笑)
  いじられて嬉しいんだろうなぁ(笑)

 *二人で楽しめる
  ぐ「今日リーダーテンション高いよねー。今日も楽屋でさ!」
  分「何かあったの?」
  ぐ「今日ね、楽屋はリーダー山口、太一長瀬、畳の部屋に松岡って分かれてるんだけどさ」
  紫「俺畳が好きだからね」
  ぐ「で、スタッフがね、夜ご飯をルームサービスで取るから、メニューを持ってきたんですよ。
    そしたらこの人ね、(喋り方を真似しながら)『サラダとぉ〜、ひつまぶしとぉ〜、この、【二人で楽しめるアプタイザー】を。
    ・・・・って、一人なんやけどね』、って言うんだよ!」
  リ「やって、メニュー見たらあったんやもん。気になるやん!」
  分「それ、俺たちのところでもやってたよね。山口君にもやって、鉄板だって思ったんでしょ」
  リ「うん」
  照れるリーダー
  ぐ「それで、太一にやってみてどうだったの?」
  リ「いや〜、やっぱキャスターみたいやったね!」
  分「意味分かんね」
  リ「スポルト的な」

 *イケメン
  ベ「そういえばね、今日、品川から俺とリーダーと松岡君?で新幹線乗ったんですよ」
  何故か首を傾げて確認するベイベ(笑)
  紫「ああ。ずっと前から俺は松岡君さ」
  分「今何で松岡の名前確認した?」
  ベ「いや・・・・・松岡君だったかなって、一瞬分かんなくなっちゃった」
  ぐ「何でだよ(笑)」
  ベ「とにかくね、俺とリーダーで並んでてね、女子がいたの」
  分「?」
  ベ「俺がいてー、リーダーがいて、女の子がいてね」
  ホームで、ベイベ、リーダー、女の子、の順番で並んでたんだと説明するベイベ
  ベ「でさ、こっちをチラチラ見てるの!あれ長瀬じゃない?みたいなこと話しててさ!
    俺サングラス掛けててこっち(線路の方)向いてたんだけど、目だけでその女の子ずっと見てたんですよ」
  紫「見てたのかよ!」
  分「でも、それやる(笑)」
  ベ「ガン見ですよ!だって、ねぇ!期待するじゃん!!」
  ぐ「まぁな」
  ベ「で、新幹線が来たの。すい〜って」
  分「すい〜って?」
  何かの真似をする分氏。遠すぎて見えませんでした(苦笑)
  紫「それ東君の真似じゃねぇか!!確かにこないだ『あ、俺が来た』ってあの人言ってたけど(笑)」
  ベ「でね、新幹線に乗ろうとしたら、女の子が来たわけ!
    俺、ファンレターもらえるのかとか、握手してくださいとか言われると思ってドキドキしてたらさ、
    その子リーダーの前に行って、『イケメン〜!!』って言ったんですよ!!」
  メンバー大爆笑
  ベ「イケメンかぁと思ってリーダー見たんだけど、マスクしてて、ほとんど顔見えないの!!」
  分「わはは!」
  べ「歯科助手さんとか美人に見えるじゃん!(同じ理由で彼女もイケメンだと言ったんだと思う)」
  紫「見えるって、失礼だろ!」
  分「スキー場の女の子とかでしょ?」
  ぐ「そうそう、テンション上がってるから、美人に見えるんだよな」
  紫「失礼だって!」

 *牛丼の対比
  分「だからお前やけ食いしてたんだ」
  ベ「?」
  分「俺と山口君、品川から新幹線乗ったのね。そしたら長瀬、朝から牛丼のしかも大盛をガッツガッツ食べてんの」
  紫「男らしかったね。『肉を食ってやる!!』っていう感じで食うんだよね!!卵あるのにかけない!
    残り少なくなったところでかけてガー!!って。そんな時俺の横でこの人も牛丼食べてたんだけどさ」
  リーダーを指差す紫氏
  リ「僕は並やけどな」
  紫「本読みながらさ、ちょびちょび食べるのよ。肉、玉ねぎ、玉ねぎ、玉ねぎ、ご飯とつまんで、おもむろにフタ閉めるんだよ」
  ぐ「基本食べきらないよね」
  リ「うん」
  紫「ラーメンもそうだよね。最初に麺を出すんだよ。量を決めてから食べるの」
  分「イケメンだけに!?」
  ベ「イケメンだけに!!(笑)」

 *飴
  紫「イケメンは飴の食べ方も変わってるよね」
  リ「飴?」
  紫「リーダーさ、飴舐めるじゃん?5分くらいすると、最初に入ってた袋取っててさ、その中に戻すの!」
  分「飴は大切だったんだよ(笑)戦後は」
  リ「戦後ちゃうよ!」
  ぐ「アナタ、飴さえも食べきれないの!?」
  リ「いや、そういうわけやなくてな。みんなにこれ聞きたいねんけど、飴舐めとると舌切れん?」
  分「無いよ。どんだけ力を入れて舐めてるの?」
  リ「ちゃうねん。舐めてると、(飴が)割れてきて、その割れ目で・・・・・」
  分「ベロの上?ベロ?」
  リ「ベロが」
  紫「粘膜弱いんじゃない?」
  分「ていうか、そんなに吸いつかなくても食べれるよ?」
  紫「当時は飴も大事だったからだよ、きっと。この人嬉しそうに飴舐めるもん!」
  分「あぁ、アメリカ兵からもらってたんでしょ?」
  リ「ちゃうって。でも飴は好き。サクマドロップは薄荷から無くなる」
  ぐ「珍しいね!!」
  分「一番残る味じゃん!!」

 *ホーン
  飴で盛り上がる中、突然ホーンの『ぷわ〜』という音が響く。一瞬で全員黙り、舞台袖を振り返るメンバー
  ベ「びっくりしたぁ〜」
  ぐ「何かと思ったよ」
  紫「きっと練習してて、音が出ちゃったんだろうね」
  リ「何やろって焦ったわ〜」
  分「一番焦ってるのは音出しちゃった人だよね(苦笑)」

 *食べきれない
  リ「話戻すけど、食べきれんねんなぁ。楽屋に弁当あって、ちょっと食べて、また後から食べよ思ってフタ閉めとくやん。
    30分後くらいに打ち合わせから戻ったら無いねん。後で食べよ思ったんに」
  ぐ「よくあるね」

 *ビーフシチュー
  分「そういえばさ、リーダーってどこ食べに行っても、メニューにビーフシチューがあると必ず頼むよね」
  リ「うん。頼む。すっごい好き」
  分「でも、それでいて絶対に美味しいって言わないの!」
  リ「ない!」
  ベ「俺美味しいとこ知ってるよ」
  リ「どこ?」
  ベ「こっち(名古屋)のチェーン店なんだけどさ、コメダ珈琲の!」
  客席から、あぁ〜という声と拍手が
  ぐ「そのビーフシチューは肉系?スープ系?」
  ベ「う〜ん、山系!」
  その答えにぐさまが苦笑いし、分氏がため息をつく(笑)
  分「今、聞いてた?山口君の選択肢に、山系ってあった?」
  ぐ「家で作った感じのか、肉がドン!とある感じなのか」
  ベ「山で食べてそうな感じ」
  ぐ「ははは・・・・・」(しょうがねぇなぁという感じの乾いた笑い/笑)
  分「だから!」
  ベ「何かこう、髭生えたおっさんが、薪で火を焚いて・・・・・・」
  紫「山小屋の説明はいらないよ!ビーフシチューの説明しろよ!」
  分「ハイジのおじいさんみたいってことだろ?」
  ベ「そう!!」
  紫「暖かい感じのな」
  ベ「うん。すっげぇシンプルなんですよ!ジャガイモがあって、刻み海苔がかかってて・・・・・」
  リ「刻み海苔!?」
  ベ「うん。海苔」
  ぐ「ちょっと待って。肉はいつ?」
  ベ「チョイチョイ出てくる。(リーダーに向き直って)ホントに美味いんですよ!」
  分「そこ大事だろ!!もっと肉をアピールしろよ!!」
  ぐさまはしゃがんじゃって大笑い(笑)
  ベ「肉はどうでもいいんですよ。さらっと食えるんで、ホントリーダーに食べてほしい」
  ぐ「どうでもいいのかよ(笑)」

 *不味い
  分「不味い店よく知ってるよね」
  リ「うん。教えようか!中目黒の〜」
  紫「言ったらダメだろ!!」
  リ「ホカ弁のビーフシチューが、ひっくり返るほど不味いねん!!」
  ベ「ひっくり返るほど!(笑)」
  リ「いつも売り切れてるからどんだけ美味しいんかと思ったら、まっずいまっずい!!まぁ、そのお店は潰れてもうたんやけどね」
  分「リーダーって、食べ物には熱いよね」
  紫「食べ物のありがたみをよく知ってるもんね。今ほっしゃんみたいだったし」
  分「カレーも、カレーライスじゃないでしょ」
  紫「ライスカレーだったでしょ」

 *給食
  分「牛乳じゃなくて脱脂粉乳でしょ?」
  リ「あとミルメークな」
  分「何それ」
  紫「俺知らないよ」
  ベ「知らない」
  知らないと盛り上がる3人に紛れて、ぐさまがぼそりと
  ぐ「俺もそれ知らね」
  ぐさまの言葉を受けて、時代が違うと盛り上がる3人が気付かないほど素早くぐさまに近付き、そのまま舞台から突き飛ばすリーダー
  リ「知らんてどういうことやねん!」
  笑いながら舞台上段から下段に降りたぐさまを追いかけて問い詰める茂さん
  ぐ「知らないもん」
  リ「学年一つしか違わんやろ!」
  ぐ「だって知らないんだもん!」
  揉めながらも仲良くくっついて舞台に戻ってくるリセッタ
  このケンカ、何か二人の素が見えてちょっとときめいた(笑)
  紫「あと、クジラも出たでしょ」
  リ「うん」
  ぐ「それは知ってる。クジラのフライ(?)のオーロラソース和えってやつ」
  分「オーロラソースって、クリーム色のやつ?」
  ぐ「そう。何かてかてかしてるやつ」
  ベ「あと、揚げパンとか?」
  紫「そうそう」
  分「あと麺」
  ぐ・分「「ソフト麺!!」」
  ハモるT2(笑)

 *違う
  分「今日のリーダーは何か違う」
  ぐ「汗かいてるよ。珍しく」
  紫「ていうか脂ぎってるよ」
  (メモに「きのう ◆めった 大じょうぶ」とあるが、解読不能。
   分氏に何か振られて、メンバーがリーダーを見る。リーダーも振り返り、舞台袖の方を覗き込む)
  紫「誰もいないよ」
  分「リーダーには1人余分に見えてるのかも」
  ぐ「舞台袖のスタッフがみんな目を逸らしたよ、今(笑)」

 *革命児
  ぐ「最近、リーダー、ダッシュで身体張ってるねぇ」
  分「サウナで熊と戦ってたもんね」
  リ「最近な、免疫ついたみたいで、それでも元気やねん(苦笑)」
  紫「リーダーがTOKIOを、Jニーズを変えたよね。だって、モザイクかけられてるアイドル、アンタが初めてだよ」
  分「素っ裸でモザイクって、アイドルじゃないよ(笑)」
  リ「いやいや、あれはモザイクやなくて、ああいう形やねん」
  手でモザイクの真似しながらニヤリ笑うリーダー
  分「それはもう病院行った方が良いよ(苦笑)」
  リ「ワシャワシャしとる(苦笑)」

 *見せたい
  ベ「そういえば、リーダー久しぶりに豹柄Tバックだった」
  紫「もう、見せたいのか何なのか知らないけどさ、俺、素でツッコんだもん!
    髪の毛いじってたらさ、鏡越しにコイツの見えたんだよ。いい加減にしてくれよ!って」
  分「ひつまぶし(比喩)は出てなかった?」
  紫「それは大丈夫だった(笑)」
  ぐ「最近新しいの出たよ」
  分「どんなの?」
  ぐ「今日さ、出番前に、準備できて座ってたんだけど、リーダー目の前に来てさ、おもむろにパンツ見せるわけ。あれ何?縄パン?」
  下3人「「「縄パン!?」」」
  一斉にリーダーの方を向く下3人
  ぐ「こう、赤いヒモが腰に巻いてあって、下に白い布がさ・・・・・・」
  紫「縄文時代じゃん」
  分「フンドシ的な?」
  ぐ「そう」
  リ「・・・・・・・・・いや、名古屋来るから勝負パンツ履こうと思って」
  ベ「それ見せてくんないの?リーダー」
  リ「え・・・・」
  ベイベの言葉に拍手する観客
  分「アンコールで見せてくれるんじゃない?」
  ベ「マジで!?俺、そのために後半戦がんばろ!!」
  ワクワクしながら持ち場に戻るベイベと、困った感じで持ち場に戻っていくリーダー、ニヤニヤしてる3人(笑)
  ベ「超楽しみ!じゃあ、テンション上げてこの曲いくぞ!」

 MCおしまい

花唄

スベキコト

GREEN
 何か落ちてたのかな?何かを拾ってるベイベ。

Symphonic

宙船

Dream&Breeze

HEY! Mr.SAMPLING MAN
 前曲最後で数人ハケるので、紫氏がドラムセット(椅子?)の上に立って観客を煽ります。
 紫「まだいけるか!!」  手拍子がノってきて、リーダーが戻ってきたら曲が始まります。
 この衣装替えで、黒のタンクトップ・暗灰色のレギンス(多分)・赤い羽根の付いた黒のハットになります。
 一緒に行った友人がビックリして叫んでました(笑)慣れちゃってた自分にビックリ(笑)

上昇思考
 分氏のマイクでリーダーが叫びます。内容は忘れちゃった。
 歌終わり、分氏が「名古屋のみんなの笑顔は最高です!!」と叫んでました。

SONIC DRIVE!

LOVE YOU ONLY

PLUS
 ベ「昔から名古屋では毎回楽しくやらせてもらってますが、
   1年半ぶりってことで、何かプレゼントをと思った結果、この曲ができました。
   リーダーが作ってくれて、みんなでアレンジして、テレビでも演奏してきたんですが、
   みんなの前でやるのはこれが初めてですね。
   こんな素敵な歌を作ってくれて、リーダーには本当に感謝しています」
 リ「今回のツアーは、この曲を届けるためのツアーだと思っています。
   これから俯く時もあるでしょう。落ち込む時もあるでしょう。
   でも、だからこそ見えるものもあるでしょう。それも含めて、プラスにしてほしいと思います」
 座って歌うので、座って聞いてください、という言葉に全員座ります。
 みんな静かに聞くので、すごい雰囲気が良かったです。
 あ、あと、某服屋のブログに出てたライブで着てくれる服はここで着てました。

最後は下から順番に頭を下げて退場。リーダーは最後に、軽やかに小走りで去って行きました。


お客さんの雰囲気か、すぐに『アンコール』コールが始まる会場。
で、時間があるからか、なかなか出てこないメンバー(笑)すっごい焦らされました(笑)
そして颯爽と登場。

城島SONG
 リ「アンコールありがとう!!愛してるぜ!!
   みんなからそんなこと言われたら、おかしくなっちゃうよ!!
   じゃあいくぜ!!城島〜SONG!!!!」

 ベイベ(リーダー)
  こいつは誰だ 【長瀬】
  TOKIOのボーカル 【長瀬】
  白線流し 【流し】
  イヤミのポーズは 【長シェー】
  12でデビューが、今年で32
  短パン履いたジャニーズ人生
  履いて 履いて 履いて (抱いて)
  
 紫氏(ベイベ)
  こいつは誰だ 【マボ】
  ? 【マボ】
  四川の中華 【マーボー】
  ? 【マボ】
  ムードをこよなく愛する男
  松岡ランドへご招待
  ムーディー ムーディー ムーディー (勝俣)
  
 分氏(紫氏)
  こいつは誰だ 【太一】
  ? 【太一】
  東京マラソン完走で坊主にならずにすみました
  42.195km 次は100kmマラソンか
  愛は 愛は 愛は (地球を救う)(愛はかげろう)
  
 ぐさま(分氏)
  サーフィン命 【達也】
  チャーハン命 【達也】
  みんなが命 【達也】
  命 猪木 達也
  好きな言葉は命がけ
  達也さん、いつものお願い(舞台前に出てくるぐさま)
  1234223412342234(カウントに合わせて腕立てするぐさま。結構速いのにすごい)
  だー!!
  
 リーダー(ぐさま)
  TOKIOのリーダー 【リーダー】
  みんなののリーダー 【リーダー】
  日本のリーダー 【リーダー】
  世界のリーダー 【リーダー】
  俺たちTOKIOのキャッチフレーズは伊達に待たせたわけじゃない
  (いつかのライブの噛んじゃった映像)
  神 神 神 (カミカミ、カミカミ王子)
 リ「噛んでもいいじゃない!間違っても水に流しちゃえばいいじゃない!水に流しちゃいなよ、YOU!」

NaNaNa〜太陽なんていらねぇ
 ベ「もう一曲、みんなと盛り上がりたいな。
   玉置さんは来なかったけど、一緒に歌ってくれると嬉しいな。
   ずっと待ってたのにな。サポートメンバーも来てくれるかな」
 出てくるサポートメンバー
 ベ「来てくれて嬉しいな。みんなの元気な声を聞かせてくれー!」  途中でサポートメンバーの紹介が入ります。
 まずストリングスの方たちを指して、
 ベ「ストリングスはTKO48!!」
 NANANA〜とワンフレーズ演奏します。
 ベ「そして、ホーンのズキザイル!!」
 同じくワンフレーズを演奏しながら、チューチュートレインみたいに上半身で円を書く4人
 (ただし縦一列じゃなく横一列なのでよく分からない/笑)

最後のあいさつ
 すみません、一つも覚えてない(苦笑)
 で、we are TOKIO!でおしまい。
 紫氏が、相変わらず特注の紫タオル(バスタオルサイズ)を持ってました。
 あと、T2が内緒話をして笑ってました。何か可愛いと言ったら語弊があるかもですが、可愛かったです(笑)


こんな感じでした〜。
最後にマーチングJの映像が流れてました。


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