微妙な感想7

TOKIO LIVE TOUR 2011 PLUS  in Kyoto 4/12


4/17 M さまより情報をいただき、一部加筆修正。

MCに下ネタ注意報発令中です


京都が今回のツアー初参戦でした。
昼まで仕事やって、そのまま名古屋に直行、金券ショップで新幹線の切符買って京都にGO!
途中で、お友達のTさんに連絡を取り、一団の中に参加させていただくことになりました。
突然の参加だったにも関わらず、優しく迎えていただけて感激!
出発前にカフェに入り、久しぶりにいろいろ語りました。
やっぱファンの方と語るのは楽しいですv
そして5人で会場に出発。京都に詳しい方がみえて、すごく助かりました。

開場後、ちょっと待ってから入場し、開演に備えて待機。

後ろから数列目だったんですが、ホール自体がそこまで大きくなかったので、結構近くに見えました。
Tさんから前もって教えていただいてたので、舞台の形を確認。
+の形になっていました。
私の周りにはいろんな方がいたんですが、めちゃめちゃハッスルしてる少年が視界の隅っこにいました(笑)

あと、久々過ぎて、開始前はドキドキでした(苦笑)


ではでは、下から本編です。



advance

AMBITIOUS JAPAN!
 ホーンと一緒に揺れるリーダー。超笑顔(笑)
 ふ、ふ、ふ〜の最後のふ〜の音が気持ち高かったような・・・・?
 アンビ終りにギターチェンジしてました。ヒョウ柄 → 黒

挨拶
 べ「ようこそ!お元気でしたでしょうか?」
 盛り上がる会場。そしてメンバー紹介
 べ「リーダー!」
 リ「みんなでフィーバーしましょう!フィーバー!フィーバー!」
 べ「ベース、山口!」
 ぐ「最後までノリノリで行くぜ!気付いた方もいると思いますが、
   テンション上がり過ぎてアンビシャスのふっふっふ〜のふ〜で声が裏返ってしまいました!」
 べ「キーボード、太一!」
 分「汗かいてきましょう!」
 べ「ドラム、マボ!」
 紫「おこしやす〜!」
 リ「ボーカリスト、長瀬!」
 べ「いくぜ!この曲から!」

遥か

僕の恋愛事情と台所事情
 ホーンと踊る茂さん
 を見て苦笑するぐさま
 「混みそうだからここで〜」でこことやる茂さん
 親子で向き合ってギターを弾きつつぐさまをチラ見する茂さん
 ぐさまは気付かない
 最後のバイバイで手を振るベイベ
 曲終わりでハケるホムクル → 上脱いで戻ってくる茂さん
 黒のベストにはラメのハート柄

それしかできない
 ずっと笑顔だったんですが、ここでギタリストスイッチオンで無表情に
 CD音源よりも声がすごくいい。好き。鳥肌立った

Period
 旦那の声も、ちょっと掠れ気味だった気がするけど、通るなぁ
 リズムに合わせてマボがくねくねしてたのもこの曲だった気がする

路傍の花
 間奏中に舞台袖に指示を出すベイベ。音響がおかしかったみたい
 後半からロックっぽく頭振る茂さん
 すっごい期待してた曲。期待以上の素晴らしさに、目が潤みました

 この、それしか〜→Period→路傍の花 の流れは神だと思います
 だんだん鳥肌立ってきて、路傍の花でマックスですよ!
 ホントに泣きそうになりました

雨傘
 ストリングから始まる雨傘。また違った雰囲気で良い
 弾いてないぐさまがバイオリン弾く真似をしてた


MC
 べ「改めましてお久しぶりです。ここ(京都)も久しぶりですね」
 べ「上の方も見えてますよ〜。もちろん下も見えてますから」
 こそこそ何か話してるT2

 並びは
 分氏、ぐさま、ベイベ、紫氏、リーダーの順

 *噛んだ紫
  紫「わざわざごきょうにゅう・・・・ご購入いただいた席があるので、どうぞお座り下さい」
  T2激しく反応(笑)
  分「何だって!?」
  ぐ「巨乳!?いきなり下ネタいっていいの!?」
  ぐさま・・・・(笑)そして巨乳を連呼するT2(笑)大爆笑のベイベ
  分「この中で巨乳の人!!」
  何人かのお客さんが手を上げる(笑)
  紫「もー!違うよ!!ご購入だよ!!」
  リ「でも今手挙げた人ん中で、そうでもない人もおったでしょ?」
  紫「失礼だろ!」

 *関西の追加
  紫「17年目で初めてだけど、関西の追加ですよ!嬉しくて」
  紫「3日間とも来てくれた人いる?」
  手を上げる人が結構いる
  紫「嬉しいねぇ」
  分「ありがたい!」
  紫「しかも京都ってあんまり来てないしね」
  分「そうだ、京都へ行こう!」(CM風に)
  T2「「昨日今日あ〜す〜♪」」
  メンバー爆笑
  分「山口君、上手すぎてウケる!持ち歌みたい」
  紫「リーダーと二人で居るとアリスみたいに見える。ロケとか」
  ぐ「サンキュ!」(モノマネする)
  紫「それこっち(リーダーがやること)でしょ」
  べ「ベテラン感半端ないもん、二人」
  分「時代劇で殺し屋役やってそうだもん」

 *時代劇
  紫「みんな時代劇やってますよね」
  紫「昔、リーダー以外海外に行かなきゃいけないときがあって、4人で空港で見てたのよ。リーダーの時代劇」
  べ「ベテランいっぱいいたよね」
  紫「ベテランが並んでる中で探したんだけど見つかんないの!ベテランの空気出しすぎてて」
  紫「あれは24?」
  リ「25やね」
  分「カツラいらないもんね」
  リ「いるわ!」
  ぐ「落武者みたい」
  紫「東映から依頼来てそうだよね。落武者役」
  リ「・・・・ホンマにもー」(呆れた様子)
  この言い方が本当に呆れた感じでときめいた(笑)
  紫「てか水戸黄門やってそう」

 *アイドル
  リ「何かなぁ、光ゲンジさんとか先輩やったやん?」
  紫「アンタのが年上だけどね」
  リ「(彼らは解散したのに)40なってアイドルできとるのすごいなぁ思って」
  納得しつつも・・・・
  紫「てかうちらアイドルじゃないよね。アイドルはSMAPとかV6とかさ」
  ぐ「何が違うんだろ」
  リ「CMとかな、同じ5人でもSMAPはソフトバンクのとか、スーツでビシーっと決めて、
    こうやって歩いとるやん(SBのCM風に肩で風切って歩く)」
  分「おぉ!ノってるね!」
  リ「方や僕らは5人のCM決まって、お揃いの衣装が作業服っちゅ〜な・・・・」
  紫「でもそのお陰でCMできたんだよ!」

 *クロネコさん
  分「たまにエレベーターで配達の人と一緒になると気まずい」
  紫「うちの担当の人と仲良くなったりね。新しいCMいつですかって(聞かれて)、いつだろうね!って言ったり」
  (サインする真似しながら)
  分「佐川さんにちょっと敵対心持ったりしちゃう」
  ぐ「佐川さんも申し訳なさそうに来るんだよな」

 *Jじゃなかったら
  べ「(クロネコで)バイトしてそうだよね、俺たち」
  紫「俺たちってガテン系だからさ、Jじゃなかったら、きっとみんなこんな事してるよね」
  リ「いやいや」
  言いつつT3に寄っていくリーダー
  リ「こうやろ」
  分「松岡は夜系だもんな」
  紫「・・・・そうさ!Jじゃなかったらショーパブで踊ってたさ!」
  開き直る紫氏
  分「踊ってた!?」
  同時にボイパでリズムを取り始めるリーダー
  驚異のチームワークで舞台を空けるT3
  ついに踊り始める紫氏
  ドラムに走っていき、リズムを刻む茂さん
  側転して、着地と同時にクルっと回り、マボポーズ!
  全「おぉ!」
  戻ってくるリーダー
  分「回った後、こう(ガッツポーズ)してたでしょ」
  紫「おひねりもらわないといけないからだよ!」
  分「みんな(お客さん)見えてなかったと思うけどさ、
    ポーズしながら、すっげぇガッカリした顔してた。やっちまった〜みたいな」
  ぐ「今、今日一番のピークが来た」
  紫「今!?ここで!?」
  べ「側転の後、バク宙するかと思ったら(その場で)回るんだもん!」
  大爆笑のベイベ
  紫「バク宙したら客席に落ちるだろ」
  分「そしたらみんなが後ろに送ってくれるよ」
  ミュージカルみたいにお客さんが紫氏を後ろに送って行くような動作(笑)
  べ「くるくる回るのが面白くて」
  紫「くるくるは東山さんだろ」
  分「かっこいいよりも面白かったよ」
  紫「でもさ、踊ってないから踊りが古いのよ」
  分「今も昔もあのポーズはないよ」
  紫「・・・・あれは俺が作ったやつだもん」(小声)
  リ「振り付けはマーな」
  一瞬沈黙後メンバー爆笑(MAのことかな?)

 *京都に住みたい
  紫「俺何度も京都来てるけどさ、桜が半端ないね!この外とかさ!」
  紫「俺60歳になったら京都住む!」
  リ「俺も!」(挙手)
  分「俺も住む!」(挙手)
  ぐ「じゃあ俺も!」(挙手)
  リ「俺も!」(挙手)
  紫「・・・・じゃあ俺も!」(挙手)
  4「「「「どうぞどうぞ」」」」
  紫「俺は竜平か!」

 *やりたい
  リ「60歳になったら京都住むん!?」(テンション高い)
  紫「今散々言ったじゃねぇかよ!」
  分「確認的な?」
  リ「60歳って言うてたなぁって。じゃあ俺も!!」(挙手)
  紫「もういいって」
  リ「えぇからやってや!!俺も京都住む!!」(挙手)
  やらないメンバー大爆笑
  分「リーダー絶好調じゃん!!」
  紫「俺が60歳になった頃、アンタ生きてないだろ。
    てかその前に、あと25年くらいしたら水戸黄門とかやってそう(だから京都にいるだろ)」

 *息子
  ぐ「昨日辺りからリーダー絶好調でさ。今日も楽屋ですごかったよ」
  楽屋にて、リーダーが扉を開いたまま風呂に入ってたそうな
  ぐ「シャワーがキュッと止まったから、終わったんだなぁと思って」
  タオルを巻いて出てくる茂さん
  ぐ「何でか胸に巻いてんだけどさ。で頭にもタオル巻いてさぁ、鏡の前で髪の毛拭いてるわけ。
    その身体に巻いてたタオルが短かくてさ!」
  分「スポーツタオルみたいな短めのやつだったんだよね」
  ぐ「そう。だから大事なところが丸見えなわけですよ」
  リ「いやぁ、鏡、胸の上からしか見えへんから、隠しとるつもりやってん
    何か熱い視線感じるなぁ、なぁ息子・・・・息子ぉ!?ってなったん」
  マイクを息子の辺に近付けて、ちょっとしゃがんで声をかける振りをするリーダー
  ぐ「マネージャーが気を利かせて、ライブ用のスポーツパンツ持ってったんだけど、
    渡した瞬間にタオルが落ちてさ!」
  リ「いやん、モ〜レツ〜ってな」(ちょっとかがんで胸隠す仕種)
  紫「だから何で上を隠すんだよ」
  リ「上は敏感なんかな〜」(照れつつも超ニコニコ)
  分「下は敏感じゃないの?」
  ?「もう40だし」
  リ「いや、隠れてるもんやと思っとったからな。・・・・・でも下もまだ元気・・・・・

 *ひいてる
  分「今さ、客席が二分してたよ」
  4「「「「?」」」」
  分「大爆笑してる人と、超ひいてる人と」
  リ「・・・・これR指定ならんかな?大丈夫かな」
  心配するリーダー
  じゃあ最初から自重してください(笑)私は大歓迎ですが(笑)

 *投げっぱなし
  紫「ていうかさ、太一君って、いっつも俺やリーダーに振るだけ振って、何もしないよね!」
  分「するよ。やってるよ」
  リ「踊る?」
  ボイパ始めるリーダー。さっと場所を開ける3人。ドラムに走って行って叩きはじめるリーダー
  踊りだす分氏。側転して、着地時に失敗し、ぐさまの機材にぶち当たったらしい(見えなかった)
  分「痛い!」
  ぐ「俺の機材、(位置が)すげーズレた」
  も〜、という感じで位置を直すぐさま。何か仕種が可愛かった(笑)
  ドラムから戻ってくるリーダー
  紫「アンタ何してんの」
  リ「いや〜」
  今度は分氏が突然ボイパを始める。さっと場所を開けるぐさま・ベイベ・紫氏
  一瞬躊躇ってから踊り始めるリーダー
  踊るといっても髭ダンス
  その後、膝に手を当て、膝を交差させる動きを舞台真ん中でやる
  紫「何、その踊り!」
  やりながら右から左に身体をねじって、観客に全体が見えるように動くリーダー
  紫「満遍なく見せなくても良いんだよ!」

 *ぐちゃぐちゃ
  メンバーの話を聞きながら、分氏が何やらごそごそ
  分「今俺(ダンスの影響でコード類が)ぐちゃぐちゃになってる」
  ベ「ライブ中にウォークマン聴かないでよ」
  分「あ、すみません」
  ベ「聴かないでよ」
  分「すんません」

 *忙しい
  紫「今日ライブ3日目だけどさ、この人(分氏)東京に戻ってんのよ」
  ざわめく会場(笑)
  ぐ「今朝も何か東京行って仕事して、ライブ。
    昨日も、朝10km走って、東京で仕事して、でライブ」
  紫「ホント忙しいね」
  分「でも夜、ぐっっっすり寝れるよ」
  紫「ジャニーズのベッキーだよ」
  分「マジで死ぬかもしれない、俺」
  リ「死んだらあかんで〜」

 *よくしゃべる
  ぐ「今日はよくしゃべるね」
  リ「うん」
  分「でもしゃべりがスナックの感じだよね」
  スナックの店員の真似をするリーダー
  分「ホント絶好調だね」
  (以下のやり取りうろ覚え)
  リ「今日は何かあるかもなぁ」
  それぞれ持ち場に戻ろうとするとき、リーダーが呟く
  分「そういうこと言うんだったら、言いだしっぺのリーダーがしなきゃダメだよ」
  え!?となるリーダー
  ぐ「何かしてくれるんだなぁ」
  分「楽しみだなぁ」
  ニヤニヤするT2に、リーダーが笑顔のまま固まる(笑)

 MCおしまい

 ナレーターの事を話してた気がするんですが、どこだったかなぁ?
 完全に飛びました(苦笑)


花唄

スベキコト

GREEN
 ぐさまの声がちょっと掠れ気味だったけど、いいな

Symphonic
 やっぱこの歌は良い。大好き
 最後のストリングスのところでベイベ、紫氏、ぐさま、リーダー、分氏の順番にハケていきます。

宙船
 衣装替えして現れるメンバー。
 ぐさまがようやくタンクトップになります(笑)
 リーダーもいつものようにキラキラジャラジャラした感じに(笑)
 全身黒。タンクトップで、ロングのベストみたいなの着てたんですが、ベストにはラメでハートマークがいっぱい(笑)
 左腕二の腕の辺りに袖(っていうのかな・・・?)、で赤い羽根付いた帽子を被ってました。
 
HEY! Mr.SAMPLING MAN

Dream&Breeze
 歌聴いて分かってたんだけど、ホントにベイベ歌ってないんだなぁ

上昇思考
 分「国分太一に時間を下さい!皆さんだけのピースを見つけてください!」
 踊り、飛び跳ねる分氏
 ベイベと向き合って歌ったり、リーダーと向き合って歌ったり
 舞台上段にぐさま、下段にリーダーがいて、重なるように立って、最初は向き合い、
 その後は二人とも正面向いてシンメトリーになるように演奏したり
 サビの部分かな?テンポに合わせてウロウロするリーダー
 途中でお父さんみたいな表情で分氏を見てました(笑)

SONIC DRIVE!
 タオル回しは健在
 茂さん回したかったらしい(笑)どこかで、
 「SONIC DRIVE!で、タオル回したかってんけど、ギター弾いてて出来んかった。心の中では回してた」
 とおっしゃってました。

LOVE YOU ONLY

PLUS
 メンバー全員座って準備
 ベ「今回のライブはPLUSというタイトルでやらせてもらってます」
 リーダーが作詞作曲したんだよ〜的なことを話した後、突然リーダーの方を見るベイベ
 べ「そのズボンセクシーだね」
 リ「・・・・うん・・・・・・・・こ、今回はプラスというタイトルでね!」
 今までベイベが言ったことを反復して、新たに何かしゃべるリーダー。(覚えてないです・・・・)
 何か突然ベイベに振られてビックリしたみたい(苦笑)
 べ「どうぞ椅子に座ってお聞きください」
 みんな座って聞きますが、手拍子も無く、みんな聞き入っていました
 すごく素敵な空間でした


 そして余韻に浸る間もなく、アンコール突入(笑)
 早いなぁ(笑)急いでたんだな


城島SONG
 リ「京都では×××(聞き取れなかった)と呼ばれたが、舞台ではリーダーと呼ばれてるぜ!
   ハニーと呼んでもいいか!男が居てもいいさ!大切なのは愛があること!
   おじいちゃんおばあちゃんレディースエンドジェントルマン!!
   その辺で散歩してる犬も!みんなまとめて愛してやるぜ!!」
 とシャウトするリーダー
 メンバー全員クスクス笑いながらリーダーを見てる
 多分MC終わりの『何か』がこれだったんだと思います(笑)
 リ「城島〜ぁSONG!!!」(超シャウト)

 普段の城島ソングもメロディーに戻ってました
 歌詞もうろ覚え、というかほとんど忘れてるので、雰囲気だけ楽しんでください

 ベイベ
  こいつは誰だ(智也)
  長瀬智也(智也)
  デビューしたときは12歳だけど、今はもう32歳
  コール:はいて(?)
   途中に抱いて、と白線流し(映像だったかな)が入ったような・・・・

 紫氏
  こいつは誰だ(マボ)
  中華と言えば(麻婆)
  コール:ムーディー 途中で、ムーディー勝俣(?)とか入ってた気がする

 分氏
  こいつは誰だ(太一)
  コール途中にセクシー写真が入ってたんですが、コールさえ忘れた

 ぐさま
  こいつは誰だ(達也)
  サーフィン命(達也)
  コール:命 途中で猪木があったと思う
   腕立てして、1234、2234、123ダー!みたいな流れがあったはず(コール中の猪木にかけて)

 リーダー
  こいつは誰だ(リーダー)
  みんなのリーダー(リーダー)
  日本のリーダー(リーダー)
  世界のリーダー(リーダー)
  デビュー当時のキャッチフレーズは、「伊達に待たせたわけじゃない」
  ※映像が流れます。「伊達に待させさわけじゃない」と噛んだときの奴(笑)
  コール:神 途中でカミカミと入ります

 リーダーだけ覚えてた・・・・・(苦笑)

NaNaNa〜太陽なんていらねぇ
 サビの一部とか、NaNaNaコールをさせるんですが、アレ、音が低いので響かないです(苦笑)
 ここで銀テープが飛んだはず・・・・

最後のあいさつ
 リーダー
  京都、普段来なくてこの先もまだ予定はないけど、心を置いていくから、必ず取りに行く!
  待ってて!ホンマにおおきに、なライブでした。おおきに!!

 ぐさま
  また次も必ず来るぜ!(盛り上がる会場)・・・・・・上と相談します〜!

分氏
  ボーカルやったけど長瀬くんはやっぱうまいね!あの歌はしんどい!
  僕だけのピースはみんなの笑顔、みんなのピースは僕らが楽しめられた事だといいなぁ

 紫氏
  完全にど忘れ・・・・・・

 ベイベ
  完全にど忘れ・・・・・・・orz

 ぐ「銀テープに僕らのメッセージ書いてあります
   後ろの方でほしい人もいると思うんで、みんなで分けてね!」

 最後のコールで、真夜薔薇手繋ぎで照れてる紫氏。分かった分かった(笑)
 毎度おなじみ、リーダーの、
 we are TOKIO!
 でおしまい
 左右に手を振りに行って、中央に集合
 1人ずつ頭を下げて退場していきました
 最後にハケたリーダーは、軽やかに機材を飛び越えて(飛び越える様な仕種をして?)去って行きました

 で、マーチングJの映像が流れます
 なので、ダブルアンコールコールはできるような雰囲気じゃないので、みんなささっと退場(苦笑)


こんな感じでした。
帰りは、一緒に行った方と合流し、ひたすら語りながら京都駅へ戻りました。
これもまた、ライブの楽しみですよね〜v
飛び入り参加だったにもかかわらず、快く受け入れてくださったTさま、Sさま、Sさま、Sさま、
そして帰りに偶然お会いできたKさま、本当にありがとうございました!

次は名古屋だ!


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