微妙な感想6−2

TOKIO LIVE TOUR OVER 30's WORLD in Osaka 9/30.

行ってきました、大阪初日!
当日は3日もらえた夏休みが残っていたので、1日まるっとお休みしたのですが、
Tさんが声をかけてくださったので、コンサートまで遊んでもらうことに。
ということで、朝から近鉄特急に乗っていざ大阪・・・・・。
と思ったら、高校入学から連れ添ってきた時計が、何故か今日に限って電池切れ。
7時半なのに、6時で力尽きてました。何故に今日!!?
気を取り直して特急に乗り、セットリストをお供にしばし寝たのですが、
変な態勢とったわけでもないのに、何故か首を寝違える。
痛いと思いながらTさんと無事合流。
その後、昔のジャンルのことなどをお話しながら人生初Jニショへ。
が、思ったよりも小さかったという、プチショック(笑)
アニ○イトっぽいのを想像していたので、あんなに小さい店舗とは思いませんでした。
そりゃ入場制限とかあるよな、と納得。
あまり写真は買わない主義なのですが、これは資料になる!と思った写真があったので即買いしました。
ついでにキャプとニノさんがナチュラルに抱き合ってる写真があったので衝動買いしました(笑)
そしてカラオケへ。古い写真を見せていただいたり、いろいろと語り合ったりしながら時間を過ごし、
4時半頃に会場に向かいます。
そこでTさんとはちょっと別行動して、今度はUさんに会いに行き、そのまま一緒に行動することに。
とりあえずTさんと合流し、さらにTさんのお知り合いの方々と合流させていただくことになりました。
お知り合いの方がいらっしゃるという城ホールの下のレストランに向かい、合流。
その後、Uさんが連絡を取ってくださって、Kさんともお会いすることができました。
もしタイミングがよければRさんもいたかもしれないという、素晴らしいメンツでしばし談笑。
夢のような時間でしたvとても楽しかった!!
が、実は途中から何故か胃が痛くなってきて、楽しいのに腹いてぇ!!とか内心思ってました(汗)
朝から何とツイてない日なのかと恨みました。雨だったし・・・・・・・。

会場を少し過ぎるくらいまでお話した後、集団で移動し、入場。
そして解散しました。

本当に楽しかったです!!
一日付き合ってくださったTさま、突然のお誘いに乗ってくださったUさま、
ご一緒させてくださったIさま、Kさま、Aさま、そして会いにきてくださったKさま、
本当にありがとうございました!


そして席に行って、ミラクルな席であることが発覚。
最前列だったのですが、スタンド席にもかかわらず、花道沿いのど真ん中!!
しかもリーダー側なので、よく見える上によく来てくれる!!
初めての距離でした。まだ始まってないのに、想像するだけで鼻血出そうでした。


では、以下覚書です。
今回も記憶力のUPのために、メモ取りしませんでした。
前回同様、妄想で穴埋めしてます。ニュアンスだけお楽しみくださいませ。
では、どうぞー。


砂糖

長「外は雨だ!でも俺たちには関係ねぇ!!そうだろ!!!
  だって完全燃焼したら雨なんて関係ねーだろ!!!」
宙船

メンバー紹介
うろ覚えの歌詞は以下の通り

 僕の名前は   <呼びかけ>
 ナガセ トモヤ  <呼びかけ>
 16歳の時に T O K I Oでデビュー
 上半身裸で ジャンプしていた
 そんな僕が〜
 オーバーサーティワールド
 なんちゃらかんちゃら(やっぱりよく分からなかった・・・・・)

 僕の名前は   <呼びかけ>
 マツオカ マサヒロ  <呼びかけ>
 17歳の時に T O K I Oでデビュー
 当時の必殺技は ハニカミスマイル
 そんな僕が〜
 オーバーサーティワールド
 なんちゃらかんちゃら(同上)

 僕の名前は   <呼びかけ>
 コクブン タイチ  <呼びかけ>
 20歳の時に T O K I Oでデビュー
 ファミリークラブに行って 営業していた
 そんな僕が〜
 オーバーサーティワールド
 なんちゃらかんちゃら(同上)

 僕の名前は   <呼びかけ>
 ヤマグチ タツヤ  <呼びかけ>
 22歳の時に T O K I Oでデビュー
 運動神経抜群で 何でもできた
 そんな僕が〜
 オーバーサーティワールド
 なんちゃらかんちゃら(同上)

 ワシの名前は   <呼びかけ>
 ジョウシマ シゲルや  <呼びかけ>
 24歳の時に T O K I Oでデビューや
 サイドバック リーゼント 二枚目で売り出していた
 そんな僕が〜
 オーバーサーティワールド
 なんちゃらかんちゃら(同上)

ウォーターライト

手拍子
長「手拍子してくれー!!
  少ししたら手が痺れてくる・・・・そうなったら俺たちのもんだ!!!」
ちょっと?な声かけでしたが、うおお!!と盛り上がる会場
レッスン

僕の台所事情〜

リーダーと紫氏が着替えに帰る
アコギに持ちかえるベイベ
長「改めまして、お久しぶりですー」
みんな30歳になりました
長「初めから走り抜けてしまいました」
息切れしてるベイベ(笑)
長「でもこれも1年だけなんですよね。来年には40代になる男がいまして」
リーダー!という叫びが。
長「そうそう。リーダーがね」
椅子ができました
長「オーバーサーティーズチェアー持ってきてー」
振り返って声をかけると、スタッフの人がいそいそと持ってくる
長「これオーバーサーティーズドッグ」
ぬいぐるみを指差すベイベ 後ろのスピーカーか何かに乗せてある実物
長「何でもオーバーサーティーズ付ければ良いってね」
分「これオーバーサーティーズ長瀬」
長「去年なりました」
リハで練習しててできたアレンジだそうです
長「この歌が、30代でアレンジするとこうなるっていうね」
ラブラブマンハッタン
 長「あー最悪。太一くんの鍵盤が聞きたいよぉ」
 今回は君付けでした。

暗転後、花道に現れるリーダー!!近!!思わずキャーと叫びました(笑)
クレイジーチェイス
そしてやってくるベイベv ふくらはぎの毛深さに驚きました・・・・。そりゃワイルドだもんなと納得。

サンプリングマン
 前奏が長い?前曲で花道に遊びに行っていたベイベがアワアワとメンバーの顔を見る
 そして何事もなかったかのように曲が始まる

雨傘

Yesterday's
 長「10年前の楽曲です。この曲がT O K I Oの転機になりました」
 5月に悲しいことがありましたイマワノさんが亡くなったこと
 この曲は彼にもらったんだけど、生きている内にアレンジして恩返しできなかったことを、
 すごく後悔してる。恩返しとして、ここで歌おうと思う
 天国のイマワノさんに届くよう、みんなも一緒に歌ってほしい

何度も夢の中で〜

MC
長「みなさん、せっかく椅子があるんで座ってください」
その言葉と同時に座るお客さん

*説明してください
長「雨降ってた?」
松「今確認するのかよお前!!」
初めに雨降ってると言ったけど、自信がなくなってきたらしい(笑)
紫氏は、今日のベイベはノリノリで、かなりしゃべってるなぁと思いながら見てたらしい。
分「手がしびれたら俺たちのもんってどういうことか説明してもらって良い?」
真顔で尋問するT2
長「意味は、特にない・・・・・」
分「俺たちのものってどういう意味?」
長「説明させてもらってもいい?説明するとね、手が痺れてきたら、
  俺たちが痺れさせたわけだから、俺たちの勝ちって感じかなって」
山「ああ、TOKIOのものってこと?」
長「うん。でも意味は特にないの・・・・」

*テンション上がっちゃった
分「サンプリングマンもお前(ベイベ)のせいでおかしくなったし」
前の曲で遠くまで行き過ぎて次のサンプリングマンに間に合わなかったらしい(笑)
松「あんなにリハで練習したのに」
分「戻ってきてオロオロしてるんだもん、お前」
城「8拍で戻ってこなあかんかったんやね」
松「それ今言う!!?明日もあるんだから、明日お客さん数えちゃうでしょ!」
1234、2234ってと指折り数える紫氏に倣ってリーダーも数える
そしてリーダーが、何かが16拍で・・・・という(聞き取れず)
松「だから今言わなくて良いって」

*ハードル選手
山「アナタも遅刻しそうになって慌てて戻ってきてたよね」
(どの曲のことを言ってたのかは忘れました)
城「本当はサビ前に行かなあかんかったんに、ギリギリまでここで弾いてもうて、
  メッチャ興奮してる自分に気づいて、慌てて走って行ってん」
アワアワしながら必死に走ったそうな(笑)
松「ギタリストっぽく走っていくかと思ったらガニマタでね」
山「頭は動かさないんだよね」
分「ハードル選手みたいな」

*ナイスツッコミ
松「マンハッタンの前にリーダーの40代のこと言ってたけど、舞台にいなかったじゃん。
  あの辺(左の舞台傍の観客席)で、『リーダーどこ!』って声が聞こえてたよ」

*ひろし
長「今日新幹線で来たでしょ?俺、リーダーが最初誰かわかんなかった!」
白のニット帽にグラサンしてマスクしてたらしい(笑)
?「不審者だったよね」
松「今髪の毛長いからさ、ニット帽から毛が少し出ててムッシュみたいだった」
山?「ああ、ひろしね」
城「ひろしじゃわからんやろ」

*覚えてる?
松「そういえばアナタ(リーダー)さ、去年俺と大阪来たの覚えてる?」
城「?」
本当に頭の上にクエスチョンマーク浮いてそうなリーダー(笑)
松「今日、MCで絶対聞こうと思ってたの」
城「去年?」
分?「リーダー忘れてるよ!」
城「それ去年やっけ?」
2人でやったやつでしょ?と思い出し始める面々
分「俺山口君と福岡行った覚えがあるよ」
長「俺もぐっさんと名古屋に行った覚えがある」
アナタはリーダーと名古屋に来てますよ、ベイベ・・・・・。
誰も指摘しないメンバー(笑)みんな結局うろ覚えっていうことですね。
松「ほら、俺は京都にいてさ。京都からこっち(大阪)来て・・・」
城「ああ!!時代劇の時か!」
松「・・・・ビックリした、アンタが時代劇やってたかと・・・・。仕事人ね」
即興でいろいろとしたとのこと
松「その場でやること決めてさ」
分「え!!その場で曲作ったの!!?」
作ったそうです
分「適当にコード弾いて?歌詞も適当に?」
松「うん。この人がブルースコード弾いて、客の言ったことを歌詞にして・・・・」
城「ちゃうよ。あん時は中華のメニューやで」
餃子280円〜とか歌ってたらしい
分「俺福岡行ったらさ、どんどんドームに近付いていくわけ。俺たちドームか!と思ったら、
  その隣のちっちゃいライブハウスだった」
長「ゼップですね」

*レジェンド
長「15年前ツアー始めたの大阪だよね」
松「15年前(に来てた人)はさすがにいないでしょ?いる?」
チラホラと手が上がる
松「ありがとうございますー」
分「当時から見ると俺らでっかくなったよね」
客もまばらな中歌ってたそうな
分?「昔松竹座?で4回やったね」
城「その昔太一と山口さんと城島さんでやりましたね」
何故か分氏以外にさん付けをするリーダー(笑)
コーラスに坂本くんもいたらしい
ところで、いつだかの10回公演の伝説はかつんの11回公演に破られたそうな
分「そんなふうに破らなくていいのにね」
松「そっとしておいてほしいよね」
ちょっとガッカリするメンバー
松「10回やったよって言っても、俺たち11回やりましたって言われるんだよ」
山「じゃあ12回移籍しようぜ!」
松「そんなに移籍!!?」
分「移籍しまくって最後にはインディーズにしようぜ!」
松「そんなにやらなくてもあと1回で大丈夫ですよ」
5回やれば新記録だそうです

*SMTTT
分「後輩の名前は頭文字とってるよね」
松「名前付けるのめんどくさくなったからだよ」
分「うちらは無理だよね」
城「何で?・・・・・・SMTTTになるやん」
並び順で提案するリーダー。リ、紫、長、ぐ、分、と並んでました。
分「SMそこもってくるんだ!」
城「じゃあ逆?」
いそいそと紫氏の横っちょに移動するリーダー
城「MSTTT」
4人「「「「・・・・・・・・・・・・・」」」」
城「・・・・・・・・・・・」
一瞬沈黙
分「オチはないんだ!!」
でも大爆笑してる分氏。3人は苦笑い。いそいそと元に戻るリーダー。
分「でもそういう何も無いの、俺大好き」

*ユニット
分?「TTTはスリーTでも良くない?」
松「何かお前(ベイベ)そういうのやらなかった?」
ベイベとTTT?何とかさんの息子さん3人とやったそうな
分「あれ、俺の知らない間に一人でやりやがって」
松「今更!?」
分「どういうつもりだったんだよ」
長「正直な話ね。俺としてはソロはなかった」
分「俺としては!!?俺としてはってことはって会社としてはあったのか!!!勘弁してください!!!」
そして土下座する分氏と大爆笑するメンバー
長「こういうの好きなんでしょ」
分「意味がないけど好き」
立ち上がりながら分氏満面の笑み(笑)

城「鏡花水月よかったなぁ」
突然紫氏の方を叩いて声をかけるリーダー
分「鏡花水月?」
松「ううん。THE仕事人」
ムスッとして話し始める紫氏
松「Jニーズ入ってデビューして、初めて緊張した」
初めて踊ったそうな
分「M駅に出てたよね」
M駅ではKinKiの後に出演だったそうで、踊りながら歌う2人を素直にすごいと思ったそうな。
松「東君は『よし、頑張ろうな!』って言って颯爽と出て行っちゃうし、
  大倉は黙ってその後を颯爽とついていくし、俺一人で『どーしよー!』ってなってた」
山「でもその割には一番振りがでかかったよな」
分氏もどーもとの剛さんとやったよねという話に
分「ファンタスティポね。M駅出たよ。その時の先輩スマップさん」
中居の兄貴に、お前の踊りは古いといじられたそうな
城「あん時、リハやってて太一だけ抜けたやんか。
  みんなでテレビ囲んで、『がんばれ太一!!』って見とったんやで」
山「いやいや、誰もそんな風に見てないよ」
松「普通に見てただけじゃん」

*名前の由来
後輩のなんとか君は名前がユニット名になっててすごいね、という話に
松「城島茂バンドってあったね」
山「入ってましたけど、何か?」
城「やっとったなぁ」
山「あの頃は、(リーダーのことを)兄さん兄さんっつってね」
城「なつかしいなぁ」
何であの名前なのかという質問に
城「命名は内海くんなんよ」
社長さんと内海さんが相談をしていて、初めは城島茂と愉快な仲間達だったらしい
それを内海さんが、長いと言ったので城島茂バンドになったそうな
次の日楽屋に行ったら城島茂バンドと書いてあってビックリしたそうです
松「城島茂がすでに長いよね」
分「でも城島茂とTOKIOバンドだったかもしれないから、そう思うと良かったよね」

*一人でやらせたい
松「やっぱ来年、城島茂で何かやらせようぜ」
分「え?単体?」
松「一人でやらせたいなぁ。直立不動でさ」
分「シェリーアムール2010つって」
一瞬顔をしかめるぐさま(笑)何故(笑)
松「直立不動って、前川清みたい!!」

*蜂
城「15年で印象深いのは、長瀬が蜂に刺されたことやね」
あったねぇと頷くメンバー
城「刺されたの頭やんなぁ」
分「手じゃなかった?オンマイクで『いてっ』って声聞いたよ」
松「歌ってて刺されるってすごいよな!」
長「俺、多分その時しゃべってたんですよ。で、ありが・・・いて!!ってなった」
城「・・・・・・・やんな?(聞き取れない)」
長「え?」
山「何だって?」
城「ミツバチやったんやろ?」
分「どんなハチ?」
城「こんなん」
キューピーみたいに手を身体のラインに沿って伸ばして、手だけパタパタして半回転するリーダー
メンバー大爆笑

*大先輩
松「もー!何でアンタそんな少年隊なの!立ち位置が植草くんじゃん!」
城「え?植草君なん?」
苦笑しながら元の位置に戻ろうとするリーダー
分「お疲れさまです東くん」
山「お疲れ様です東君!」
長「お疲れ様です!」
松「お疲れ様です!」
城「お、お疲れ様です!」
突然頭を下げた4人が向いてる方向を見てよく分からないまま頭を下げるリーダー
分「アンタだよ!!」
松「せっかく振ったのに!!」
山「アナタでしょ!!」
城「え、あ、ああ!そういうことか!!」
そして物まねを始めるリーダー
4人「「「「お疲れ様です!」」」」
城「おはよう!ワイン二本飲んで来たよ!」
そしてその場で踊ってるリーダー(笑)
分「いつもなんでワインなの!」
城「何かそういうイメージなんよー」
松「確かにそうだけどね」
そのまま物まねを続け、限界になったのか、
城「もう勘弁してください」

*おめでとうございます
(よく覚えていないのですが、分氏の言葉に対して)
城「君だけにってね」(嬉しそうに)
4人「「「「お疲れ様です!!」」」」
そして東さんのものまねをするリーダー(笑)
城「もう勘弁してください・・・・・・」
分「自分から振ったんじゃない」
城「やって今日東さんの誕生日やから」
全「「「「「おめでとうございます!!」」」」」

*連れ添って20年
(話の流れが、リーダーはすごいよね、というものに)
松「ホントすごいわ」
山「ホントすごいですよ」
突然話し始めるぐさま
山「昨日ね、リーダーとソーラーカー行ってきたんだけどね。すごいなぁと思ったもん」
興味を持つ3人
山「源泉の風呂があってさ、それを引いて風呂に入ったの。まぁ、水で薄めるんだけどさ、
  水入れても熱かったわけ。でね、この人頼んでもないのに一人熱湯風呂ですよ」
実演してくれるぐさま
山「誰も押してないのに、押すな押すなあちちち!!つってさ」
松「竜ちゃんじゃん!!」
そう言ってリーダーの方を叩く(押す?)紫氏。笑いながらよろめいて、戻ってくるリーダー
城「でも山口も、落ちた落ちたって言ったら、タオルでクルリンパってやってくれたやん!」
山「やらなきゃしょうがないでしょ!」
大爆笑なメンバー
松「すごい息ぴったりじゃない!」
分「すごいコンビネーション!!」
長「すごいなぁ」
松「すごい二人だわ」
分?「さすが長いこと一緒にいるだけあるね」


MCおしまい


長「僕がやっていた、華麗なるスパイというドラマの曲です」
太陽と砂漠の〜

分氏ソロ
 ドラムセットの中で紫氏がちまっと座ってたのが何か可愛かったですv

セイブアズ
 好きな歌だったので、メッチャ鳥肌立ちましたv

HUM A TUNE

分氏はける

紫氏の自由時間
 右の花道の端っこまで走っていって、舞台最前列の機材をハードルの要領で飛び越えて左へ
 角曲がる時に滑ってたので、何でかと思って足元見たら靴下でした(笑)
 走り回りすぎて、真ん中に戻ってきて崩れ落ちる紫氏(笑)
 しかし元気に跳ねてドラムセットに戻っていく紫氏(笑)

紫氏ソロ

ぐさまソロ

分氏がアフロかつらで登場
スイートシックハニー

長「最後の曲だけど着いてきてくれー!!」
(あれ?最後?と思いつつ、ノってみる)
トランジスタGガール
 ベイベのギターソロ中にリセッタが顔を見合わせて一緒に揺れてました
 終わると見せかけて終わらない×3回
 長「お付き合いありがとー!!」

長「最後の曲も着いてこれるよな!!」
(あれ?さっきも最後って言わなかったっけ?と思いつつ以下同文)
どどど
 ぐさまが来てくれました!!すごい美人!!そして逞しくて素敵な二の腕でしたv
 ちゃんと反対側のリーダーを見ながら演奏してました。ちょっとときめくv

アンコール

スベキコト

クロスフェード

ソニドラ
 リーダーがまた来てくれました!!!美人!!!細いわりに意外と筋肉質で、超スタイルよかった!!
 思わず叫びました(笑)だってリーダー、かっこよすぎるんですもの!
 そして、持っていたタオルを振り回して、アリーナに投げるリーダー。
 アリーナの人がナイスキャッチしてましたが、羨ましすぎた・・・・・。

挨拶
 全く覚えてないです・・・・・・・(汗)
 ただ、紫氏が、
 松「俺も花道行ってみたいなーと思ったから自由時間に走ってみたけど、
   思ったより遠いんだねー。せっかくの見せ場のソロが散々で、すみません」
 と苦笑してました(笑)
 そして、ぐさまが
 「いつも、次はいつやるのかとハラハラさせてきたと思いますが、
  来年からはきちっと時期を決めてやります。そのほうが休みが取りやすいでしょ?」
 とおっしゃってました。期待して良いですか!!?
 あと分氏かな?
 11回公演とかじゃなくて、小さなところで毎日2ヶ月ぐらいやってみたいねとも言ってました。

国山城松長で手繋ぎ  We are T O K I O!!

どんな流れかは忘れましたが、MCで、リーダーはバーでバイトしてるかもという分氏の発言がありました。
MC前のどこかでリーダーが来てくれたんですよね・・・・・興奮しすぎて忘れたんですが(汗)
それと、ベイベが一部歌詞間違えてました。勢いで歌っちゃった感じで、一瞬リーダーのハモが止まってた。
こういうアクシデントがライブっぽくて良いですよねv

今回のお客さんはドライな方が多かったのか、TOKIOコールは起こらず、そのまま終了。
私の周りは何と言うか、ちょっとノリが悪いというか、マナーが気になるなぁというところがチラホラ。
特に言及はしませんけども・・・・・・何かなぁ・・・・・メンバーのしゃべりを遮るような叫びが多かった気がする。
でも楽しかったですv本当に席が最高でしたv
まさか全員を、というかリーダーを同じ目の高さでマジマジと見ることが出来るとは思ってなかったので、
あまりのカッコよさに鼻血出るかと思いました。マジで。
ただ、リーダーのタオル、羨ましかったんです・・・・・・・・・。(まだ言うか)それが心残りです(笑)


ここまで読んでくださってありがとうございましたー!


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