平日ということもあって、これない方からレポを頼まれていた名古屋。
会場で会えるといいですね、とお話していた方が、突然の怪我でやむなくキャンセル。
そのため、絶対に覚書を作らねば！と思い、メモの仕方を変えて挑んでまいりました。


定期が残っていたので、じぇいあーるではなくめいてつで出陣。
しかし15分歩かなければならず、しんどいので帰りはじぇいあーるで。


なぜか友人に会えず、ワタワタしながら会場入り。
意外と近いというか、通路側だったため視界は広く、大阪より近かったです。
オペラグラス使って表情まで見えるくらい。
舞台はこんな感じ。うろ覚えな図なので、雰囲気だけ見てください。

アリーナを突っ切るような花道はなく、正面の舞台と、両サイドの花道のみ。
その代わりなのかは分かりませんが、ドラムの背後に高い舞台が2段ほどありました。
私は向かって左側の花道の突き当たりの辺りの、下から25段目のスタンド席です。

ということで、本編。

・宙船
・メンバー紹介
　長「ベース、達也！！」
　前に出てきて力瘤見せようとするが何かが足に引っ掛かる。
　無理矢理やるものの、終わってから確認。
　ぐ「衣装壊れた！！」
　様子見にきたリーダーに報告。
　本気で困った様子のぐっさまに少しきゅんとしました。
　長「みんなも衣装壊すくらい盛り上がろうぜ！！」
　破片を取りにきたスタッフに渡すぐっさま。
　ぐっさまが気付かなかった欠片を拾ってスタッフに渡してあげるリーダー。
・青春
・アンビシャス
　ギター回し成功。
・どどど
　リーダーが来たよ！
・すいーとしっくはにー
　リセッタ向き合って演奏1。
・リズム隊間奏
・あらいぶらいふ
　分氏と横にいたホーンが遊んでる。殴り合いのマネとか。
・あんでぃっど
・りぷらい
・分氏間奏
　林檎パソコンを確認！
　出てきた長がギター片手にキーボードの周りをうろうろ。
　次いで出てきた松もキーボードの前で分氏の演奏を見ながらリズムに合わせて揺れてました。
・ひかりのまち


MC
・今日は暖かいね
　？「久々のレインボーですね！」
　長「日本ガイシ〜的なね」
　松「的なねって(笑)」
　松「座ろっか」
　みんな舞台に座る。
　リ「今日は暖かいねぇ」
　ぐ「ホント暖かいね」
　松「お前何でそんな高い席に座るんだよ」
　舞台前方にある機材（アンプ？）に座る長。
　長「座りやすいかなって」
　松「お前それあれだよ。家族でいうとお父さんが座る席だよ」
　分「でもホント暖かいよねぇ」
　松「今日ね札幌で15℃だったらしいですよ」
　松「117年ぶりらしいよ」
　？「117年ぶり！」
　長「117年前って何があったんだろうね」
　ぐ「117年前に測った人すごいよね」
　分「ホント暖かい」
　松「リーダーが汗かいてるよ」

・メグミルクのCMの話
　長？「リーダー、奈良時代に、」
　松「奈良時代って、平安とか江戸とか、そういうのじゃないからね。奈良にいたころのことね」
　長「牧場で働いてたんでしょ？」
　リ「僕やなくて、親がやっとたんやけどね」
　ぐ「この人絞らずに直接（吸って）飲んでたから」
　リ「なんでやねん」

・リーダーの服の話
　？「リーダーが着てるライダース（？）がさ、北斗のケンみたい」
　リ「ほあたたたたた！！！」
　立ち上がって前に出て、物まねしてくれるリーダー！！
　松「リーダーさ、そういう可愛らしいのとか、カッコいいのとかぶら下げて、最近甘辛チックだよね」
　長「なんかジェロニモ（インディアン）ぽい」
　リ「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（何か叫ぶ）」
　松「キン肉マンじゃねぇよ！こいつが言ったのはインディアンぽいってことなのに」
　リ「ああ、そっち････」
　？「いたね、ジェロニモ。唯一人間なんだよね」
　リ「通じへんのか･････」
　ジェネレーションギャップにちょっとガッカリするリーダー。可愛い･････。
　松「てかそこ！！体育館じゃないんだから！！」
　体操座りしていた分氏に突っ込む松。

・会場の話
　？「レインボーは久々ですよね、ホント」
　？「名古屋はずっとセンチュリーだったもんね」
　松？「今回はレインボーですよ」
　長「あ、ガイシホールだったね」
　松「レインボーホールいつ振り？」
　？「デビューして〜（うんたらかんたら）」
　？「いつガイシホールになったんだっけ？」
　長「117年前？」
　松「光ゲンジで来たよね」
　リ「バックダンサーでね」
　松「え？何ですって？バック？」
　リ「ダンサーって」
　ダンスの話に流れる
　ぐ「いろいろ踊りましたよね」

・立ち位置の話
　松「（光ゲンジのコンサートで？）俺がここにいて、長瀬がそこでこうやってタンバリン叩いてて、
　　　そこに太一君いて、リーダーがあっちにいて、山口君もあそこにいて･･････
　　　って俺『山口君』って言っちゃったよ！！！！」
　自分の発言にビックリして照れる松。
　ぐ「俺が緊張するよ！」

・会場の話2
　松「光ゲンジのときはあの辺（アリーナ）に舞台があったよね」
　ぐ「こうしてみるとレインボーって縦長なんだなぁ」
　長「センチュリーが懐かしいね」
　松「ねって、お前ー！！！ここはレインボーだよ！！！！」
　レインボー使ってるのにセンチュリーの話を出しちゃう長。
　松「大人の事情があるんだから！！」
　リ「ホントに素敵！！レインボー！！」
　分「そうやってCMもらったんだ」
　リ「ちゃうがな！！」
　せっかくフォローしたのに分氏に突っ込まれちゃうリーダー（笑）
　リ「それにしても松岡よぉ覚えとんなぁ」

・大人になったと実感する時
　松「もう踊れないね」
　松「大阪踊ったじゃない？もう次の日動けないの」
　松「大人になったなぁって思うのはね、食べれないものが食べれるようになった時だね」
　リ「酒のつまみとかな！」
　松「違うけど。そういうのじゃないけど、例えば豆腐とかね」
　リ「湯豆腐とかね」
　松「あとね、筋肉痛のタイミング！今まではさ、例えば踊ってもさ、その日に来てた訳。
　　　でリーダーが次の日とかに腰痛いわぁってさ。でもさ、最近、それと一緒なのよ！
　　　筋肉痛が来るタイミングが、リーダーが腰痛いって言ってたのと同じなんだよね！」
　リ「筋肉痛ってすごいな！僕、最近筋肉切れても再生せんのか、筋肉痛こんねん」
　全員大爆笑。
　リ「何でこんのやろなぁ。ふしぎやねぇ」
　すごくほのぼのした口調でふしぎやねぇと言ってました。可愛い！

・スタンバイ2時間前
　ぐ「あのね、今日は開演2時間前からここにいるんだけど、リハして、楽屋で雑談しててさ、
　　　松岡はサウナ行ってたんだけど。長瀬がさ、何か見てるんだよね。ジーっと。
　　　でね、その視線の先追って見たのよ。そしたらさ、この人バスローブ着てたんだけど、
　　　ギターソロの練習してんの！！しかも本番のテンションそのままでさ！！
　　　あれはね、1回公演分やってたよ」
　長「あれすごかったっすね」
　？「かとうたくそのまんまだし」※AV男優だそうです。情報ありがとうございます！
　かとうたくのモノマネしだすリーダー
　リ「ビデオガールズ！！」
　ぐ・松・長「「「？」」」
　リ「あれ？」
　？「何それ」
　リ「あんな･･････」
　説明始めるリーダー。よくわかんなかったです（汗）
　松「太一君大爆笑だし！！！知ってるんだ！？知ってるんだ！！？」
　分氏だけ床に倒れて大爆笑。悲劇の少女風の体勢でした。

・夏の話
　ぐ「この辺の人は、夏はどこに見に行くの？」
　客席から奈良との声。そして広島。
　ぐ「しろくま？」
　分「ふじわら？」
　分「ふじわらよしあき？」
　リ「ええ選手ですよね」
　？「いちいち拾わなくていいよ」
　？「夏はね、リーダーのバスローブ見れるかもですよ」
　松「小さな子来そうですけどね」

・衣装の話
　分「まぁね、これでリーダー以外は普通の衣装ですけども」
　分？「ジャラジャラしたり、タトゥーシール貼ったり。胸とか････」
　松「この人、シール貼ってるところかぶれてるのよ！肌弱いのに貼って････」
　分「今日開演30分前にシャワー室で貼ってたよね」
　リ「貼るの失敗してもうて、もう、わーってやってん」
　（手でわやわやしてた。結局上手く貼れなくて、適当に貼ったってことだと思います）
　ぐ「この右手のグローブは冷え性？」
　ドサクサに紛れてリーダーに触りまくるぐっさま。
　松「あれ、そんなのしてたっけ？」
　リ「してたよ。でも失敗してん、これ。弾きにくいわぁ」
　後ろからこっそりリーダーに近付く分氏。そしていきなりモノマネを振る。
　分「ジェロニモ！」
　慌ててモノマネしようとするリーダー。しかし段差につまずいて失敗。
　分「北斗！三沢！！」
　せっかく振ったのにモノマネできず終わる。
　リ「段差があってのりきれんかった･････」
　結局グダグダでモノマネの話は終わった気がします。ここでグローブ外しちゃうリーダー。

・コンサートの失敗
　モノマネの話から三沢の話に。
　松「兄ぃ、昔エルボーくらってたよね」
　ぐ「おう」
　松「てか三沢のエルボーくらうのが夢って････」
　ぐ「ああいう時ってね、ホントに星飛ぶんだね！」
　？「さすが武藤！」
　リ「ホントに武藤に似とるよなぁ」
　松「みんな分かってないよ！！」
　でも会場は結構笑ってる会場。
　分「男多いよね。カップルとか」
　？「名古屋は盛り上がるよね」
　ぐ「名古屋はいろんなことがありましたよね」
　松「言えないことばっかだよ」
　長「言えないことばっかりですね」
　ぐ「どんなことしたの？普通じゃないことしましたっけ？」
　どうしても何をしたのか言わせたい様子のぐっさま。
　松「あれ、アンコールでね、初センチュリーですよ。パンツ一丁で出まして」
　ぐ「桃（多分お尻）も見えてたやつね！」
　松「前から4列目くらいに小さい子がいましてね。泣いちゃったんだよね」
　分？「リーダーが裸だったから。三沢っぽくて････」
　リ「ちゃうがな。なんでやねん」
　長「エイプリルフールも名古屋？」
　松「そうだよ！あれも名古屋だよ！」
　松「4月1日に、解散します、って言っちゃってね。嘘ですって言ってんのにダメなの。
　　　お客さん信じちゃって、伝わらないの。やめないでー！って叫んでる人とか、
　　　たっちゃーんって泣いてる人とか」
　ぐ「確か俺たち、マジで解散しそうな頃だったよな」
　松「そうそう。俺たちは冗談のつもりでも、リアルは冗談じゃなかったんだよね」
　リ「リアルって知らんかったんは本人達だけやってんな」
　リ「（それでも解散しなかったから）Ｊニーズの力ってすげぇって思った」
　分「解散しません、絶対しません、からZettai！につなげたんだよな。すっげぇ無理矢理（笑）」
　？「でも上手かったと思うよ、そのつなぎ」
　リ「お客さん脱いじゃったこともあったなぁ」
　？「みんなサングラスかけて見てたんだよね」
　リ「僕前出てて演奏してて、気付いたら誰も居らんからビックリしたわ」
　
　・昔は････
　？「センチュリーの前はダイヤモンドホールだったよね」
　？「デビューした時ね」
　長「今もあるよね？」
　黒夢の何とかさんも出身らしい。
　
　・差し入れの話
　つるちゃん（？）から差し入れもらった？みたいな話。記憶が曖昧です。
　つるちゃんはJAMBOを書いた人だとか何とか･････。
　？「差し入れに栗きんとんもらった」
　？「ホーンの○○さんのお母さん（だったかな？）から」
　長「俺ね、本番直前にポケットに手入れたら栗きんとん入ってたの！！」
　リ「○○はあるけど、何とか栗きんとんはないなぁ」（忘れました････）
　？「栗きんとんじゃなくてピックじゃね？」
　？「栗きんとんで弾いちゃえばいいじゃん」
　長「グチャグチャになっちゃうよ（笑）」

・手羽先
　ぐ「差し入れと言えばさ、これ本気で知りたいんだけど、風来坊のね、
　　　持ち帰りの手羽先あるじゃん。5個ぐらい入ってるやつ。あれ5個でいくらなの？」
　客席から声がいろいろ上がる。
　確認に、500円？600円？と聞いてるうちにオークションor競みたいになっていく。
　ぐ「500円？600円？え？800円？」
　リ「900円！？1000円入りました！！」
　的な感じで････。
　とりあえず観客に説明。
　ぐ「楽屋でさ、あれがいくらなのかって話で揉めたんだよ」
　楽屋で手羽先をお土産に買って帰ろうという話になったそうな。
　ちなみに松さんはサウナ中。
　ぐ「みんなでさ、いくつ買う？俺5箱、俺6箱って話してて、リーダーに『いくつ買ってく？』って聞いたわけ。
　　　そしたら『いくらなん？』って聞いてきてさ、『5個で450円くらいじゃない？』って言ったら、
　　　『450円？高いなあ。いらんわ』って言うんだぜ？450円くらいケチるなよ！！」
　痴話ゲンカじゃないですか（笑）何でそんなに怒るんですか、ぐっさま（笑）
　ぐ「で、長瀬は？って聞いたら、『450円は高いですね。いらないです』って言うんだよ。
　　　そのとき松岡が（サウナから）帰ってきたから、
　　　『松岡さん手羽先買いますよね？』って聞いたら『店ごと買ってけ』って」
　？「さすが松岡！！」
　松「だって俺いなくて、帰ってきた途端に『手羽先どれだけ買う？』って聞かれて、
　　　話分からなかったから、店ごと買ってけって･･････」
　分「分からないから店ごとってすげぇよ！さすが松岡」
　分「松岡くらいになるとそうなんだな」
　？「帰る新幹線の後ろに風来坊がくっついてるんだぜ」
　最終的に値段の話に戻って、再びオークションみたいに。
　主にリーダーが率先してオークションにしてました（笑）
　ぐ「400？」
　リ「450？450来ました！500？600！？1000！？ハンマープライス！！！」
　ぐ「うるさいよ。邪魔だよ」
　はしゃぐリーダーにぐっさまが一言。
　ちょっとしょんぼりして元の位置に戻っていくリーダー。
　ぐ「これ以上やったら怒られるから」
　ちょっとだけフォロー（笑）
　でも450がビンゴだったらしい。
　？「お、リーダー冴えてるじゃん！」
　
　・ダンス
　長「もう18分ですね」
　長「後2分あります。2分あったら踊れるね」
　そう言って松を見つめる長。
　松「今日は智也が踊るのがいいと思います！」
　頑張って自分に回ってこないようにする松。必死でした（笑）
　長「だって曲準備したもん」
　松「智也がいいって！！智也やれよ！！！」
　でもリーダーもぐっさまも分氏も曲の準備し始める。
　松「やだよ！！」
　拒否する松に、マボコールを始める長。
　長「マーボ！マーボ！！」
　観客も拍手を始める。
　曲がのってきたところで前舞台に飛び出す松。
　軽やかなステップの後、例のポーズで締める松。
　合いの手を入れるリーダー。
　長「続きましては〜リーダー！！！」
　えぇ！？って顔しながらも前に出るリーダー。
　結構軽やかに、楽しげに踊ってました。笑顔が可愛い････（3回目）
　そして最後に股間を強調して見せるリーダー。･････アナタは、もう･････（笑）
　リ？「続きましては、長瀬！！」
　バク転する長。
　リ「ジュリアナ智也ー！！！」
　長「続きましては、太一君！！」
　ちゃんと前に出て踊ってくれる分氏。ストリートダンス的なダンス。
　長「続きまして、たっちゃん（だった気がする）！！」
　前に出て、衣装の飾り？アクセサリーを外して、
　思いっきり服を捲ってベロ出して腹を見せるぐっさま。色っぽいです、ぐっさま････！！！
　長「続きまして、○○の社長、○○！！！」
　松「いねぇよ！！！！」
　松「ねぇ、何でこうなったの？」
　長「だってスタッフさんが、踊るならライト作るよって言ってくれたから、
　　　せっかく作ってくれたんだから踊らないともったいないから」
　松「みんな知ってたの！？」
　長「ううん。俺だけ」
　リ「僕も知らんかったわ。だから何でこんな展開に？って思っとった」
　苦笑しながらリーダーが答える。みんなノリがいいねぇ。
　長「俺すごくない！？バク転できたよ！！」
　松「すごいな、お前！！」
　リ「すごいな、長瀬！！」
　
　松「さて、立ちましょうか、皆さん」
　みんなぐったりしながら定位置に戻っていく。
　分「俺疲れたよ･･･････」
　松「膝いてぇ」

　そんなこんなでMCおしまい。

・どいつもこいつも
　長「懐かしい曲いきましょうか」
　長「どいつもー！！？」
　客「こいつもー！！！！」
・すたーだすとらばーおーけすとら
　大阪と同じく爺孫で向かい合って演奏。
　演奏始める前に、長がリーダーの周りをウロウロして、様子伺ってたのが可愛かった（笑）
・松の和太鼓→リーダー間奏（＋松和太鼓）
・未熟者
・ランフリー
・LOOP
　リーダーが手前の方に来てくれました。自分の世界に入ってた（笑）
・明日
　分氏はキーボードエリアから出てきませんでした。お疲れのご様子。
　リーダーは1人動き回って高いところで演奏してました。
・ソニックドライブ
　長「まだまだいけるかー！！！？飛び跳ねてくれー！！！！」
　叫びとともにテンションと声の高さを上げすぎたのか、多分キーが1つ高かったと思う。
　そのせいなの間違いなのかワザとなのかは分かりませんが、
　一番初めの「友達と描いた素晴らしすぎる夢の話〜」の部分が最後の歌詞になってました。
　無理矢理元に戻して歌う長。音が取れてなかった気がするんですが、どうなんでしょう。
　リーダーが正面から向かって右側の花道に、ぐっさまと分氏が左側の花道に来ました。
　途中でリーダーの方に走っていく分氏。そして2人で歌うホムクル万歳！
　さらに戻っていく分氏。とともにぐっさまが左側に！！
　擦れ違いざまにぐっさまに絡む分氏。苦笑するぐっさま。
　そしてそのままリーダーのところへ。
　リセッタで1つのマイク！！
　正確に言うとぐっさまは歌ってないのでマイクを共用していたわけではないのですが、顔が近かったと思う。
　今なら死んでもいいと思いました。
・じゃんぼ
　長「J・U・M・B・O！JUMBOー！！」
　これもキーが1つ高くって、最後の方で元に戻してた。
・シュガー
　感謝の気持ち＋曲説明
　長「ちなみにシュガーというのは皆さまのことを意味してるんですよ」
　長「手拍子とか、リズム取るとか忘れるくらい、僕らの声や歌や音を聞いて、何かを感じてもらえたら嬉しいです」
　そして一瞬で静かになる会場。
　大阪では覚えるので必死であまり聞けなかったんですが、今回はしっかり聞きました。
　じゃんぼでテンションが上がっていたので、泣けはしませんでしたが、普通に聞いてたら泣いてた。
　この歌すごく好きです。
　そして、曲最後のメロディーのところ、あそこはモニターを見てもらいたいという理由で、
　舞台にはライトは当たっていないのですが、その暗闇の中、リセッタが向かい合って演奏してました。
　（しかし斜め前の人がペンライトでつつき合って遊んでいたこと、
　　歌が終わってからその人たちだけ智也ーと叫んでいたことはいただけませんでした。
　　せっかくみんな叫ばずに拍手だけで感動を伝えてるのに、何だかなぁと思いました）

アンコール
・ケイデンス
・城島ソング2008
　おいらの名前は「智也」
　長瀬智也「智也」
　右手に携帯「どこも」
　左にカメラ「ふじフィルム」
　簡単キレイ色あせない
　夏にはやっぱりクーリッシュ
　やっぱこれだね〜ろってのト/ッポ
　Wooo！　「（セリフが入る／忘れました）」

　こいつの名前は「マンボ」
　松岡マンボ「マンボ」
　プロテク/ヘッドで髪の毛洗うの
　トイレがトイレをアラ/ウーノ
　リカル/デントを噛みながら
　キター！！
　サンテ！！

　こいつの名前は「太一」
　国分太一「太一」
　財布の中にはワ/オンカード
　一家に一台省エネツイ/ンpa
　すぐおいし〜すごくおいし〜
　この人、杉田/玄白！！
　プリッツ！！

　こいつの名前は「たっちゃん」
　山口達也「たっちゃん」
　飛行機だけは勘弁だが害虫上等フマ/キラー
　鷲のマークの大/正製薬
　ファイトー！！一発！！
　リポＤ！！

　最後はやっぱり「リーダー」
　城島茂「リーダー」
　起床時間は午前五時半（？）　毎朝元気にレディオ体操
　夏の元気なご挨拶　日/清オイ/リオギフト
　もしくは
　リセッタ！！

・挨拶
　例のタオルを被っていたのは松だけ。しかも自分専用紫タオル。
　ぐっさまが普通のシュガータオルを持ってきただけでした。
　挨拶内容は覚えてませんが、分氏の声が掠れてました。体調悪かったのかな。
　時々ホムクルの触れ合いがあったり。
　誰かが「夏の衣装がバスローブになったりするかもしれませんが、よろしく」的なことを。
　あと、松曰く「夏はね、シングルメインでやっていきたいな、と思ってます。こんな曲あったね、的な」
　いいなぁ。夏行きたいなぁ。行けないけど･････。
　そして挨拶に回る5人。リーダーが率先して走っていきます。
　そこで、松が舞台上にリーダーの衣装のジャラジャラが落ちていることに気付いて拾い上げます。
　初めは首を傾げてましたが、途中でリーダーのものだと気付き、半笑いしながら視線で訴えるのですが、
　気付かれずにリーダーは左側花道に行ってしまいます。
　そのため、もういいよ！的にわざと床に叩きつけて、走って追いかけていきました。
　そして挨拶中はリーダーが一番に走っていってありがとうと叫びます。
　左側に一番に来たのもリーダー。真ん中に戻っていったのもリーダー。そして走ってるリーダー。
　松「リーダー早いなぁ」
　リ「早くおいでよ！！」
　ちょっと屈んで、笑顔で来い来いするリーダー。
　松「フットワーク軽いなぁ」
　松はニヤニヤしながらそれを走って追いかけていきました（笑）
　そして真ん中に戻ってきて、手を繋ぐ5人。
　リ「名前はTOKIO（東京）だけど名古屋を愛してるぜ！！We are TOKIO！！！」

　そして帰っていく5人。
　長、松、分と帰っていき、分と並んで歩いていたリーダーがふと立ち止まる。
　そして、ぐっさまの方を向いて待ってるリーダー。
　それに気付いたぐっさまはリーダーに手を伸ばし、リーダーも手を伸ばし、

　2人で肩組んで！

　腰に手を回し合って！！

　帰っていきました。（上の方の図、※付いた舞台裏への道を通って帰宅）
　そして階段を降りる時にリーダーが立ち止まり、どうぞ、とぐっさまに道を譲り、消えていきました。
　最後に爆弾でした。今なら死んでもいいと思いました。
　SHIGERUタオルは見れませんでしたが、最後にリセッタ肩組みを見ることが出来ました････！！

名古屋最高です。